本当に本番が終わった

前のやつは勢いで書いちゃったから中途半端だったのでもう1回書きますわ!

サークルはやめるので思い出を。

出会いが欲しかったのと大学生になったらダンスをやってみたいという想いがどちらも叶うから入ったサークルでした。

不満も沢山あったけど、とっても楽しかった。

ダンスをやりたかったということに関してはバレエをやってた頃を思い出したりして踊るの好きだし普通に楽しかったです。

泣きながらやったけど衣装作るのももともとやりたいと思ってたことだしいい経験になりました。

そして何よりも出会いがやっぱり1番ありがたかったかな、と思います。

これは何度も言ってるんだけど私の今までの人生の中で出会ったことがないような人もたくさんいて私なんかと話してくれてすごく幸せでした。

太陽ちゃんの表現力は絶対に人を惹きつける力があるし自分の魅せ方をわかってた。私とは全く真逆だったから私からしたら本当に魅力的で素敵なひとでした。考え方とかも話してくれたときは本当に嬉しかったしありがたかったです。

お姉ちゃんはすごく優しくて私の扱い方とかよくわかってる感じしたし私以外の人にも優しくて大学の授業の話とかもしてくれてちょー楽しかった。私は年上好きなので姉御肌のひとは無条件にすきになっちゃいますね。すごく大好き。

技術ちゃんは顔がかわいくて(みんな言ってる)なんか冷めてる愛されキャラだったんだけど私ももれなく大好きで、何が好きかというと冷めてる感じが好きでした。なんか言葉にするのは難しいんだけど話してておもしろかったし楽しいのにかわいくて好きだった。やば、まじ語彙力がないわ。魅力を説明できないので私の心の中にとどめておきましょう。

そしてなによりあいてる時間で仲良くしてくれた2人は感謝してもしきれないです。こんなまじ意味わからん人間と話してくれてありがたすぎる。二人とはこれからも仲良くしてほしいし会いたいと思ってるから書かないけどこれから思い出作っていこうね というきもちです。

先輩方も個性豊かなひとばかりで面白かったです。サークルなのに仕事レベルに忙しかったと思いますお疲れさまでしたって感じです。

と、いい感じに思い出を語っていますが、もう辞めます。正直寂しいけどこれを生活の中心にするわけにもいかないから私は私の人生を豊かにするために生きていくのです。

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