グラミーButterのビハインドについて
本日BANTANTVチャンネルにて、グラミー賞Butterパフォーマンスのビハインドが配信されました。
30分弱の映像にぎゅうううと重要な情報が詰まっております
もともとあのパフォーマンスにただならぬものを感じていた私としていろいろ思うところ書き留めておきます。
いかに当時彼らが極限状態だったかもわかり
胸が詰ります。
まずビハインド本編を見てください!
以前記事に書きましたがグラミー当日まで、私の心臓はドキドキとしてました。
ジンくんのケガ、J-hopeくんのコロナ感染、グクのコロナ感染
大丈夫なの、と気をもむ全世界のARMY、悲願のグラミー授賞式現地で生でパフォーマンスする意義を改めてかみしめることができるそんなビハインド動画でした。これを記録してくれてありがとうHYBE。
来年発売の2022年メモリーズが楽しみだわ!
冒頭韓国でのリハーサル映像
そこにはジン君がいません、J-hope君もいません
Vライブで話していた通りダンス隊長が居ないと練習もなにかちぐはぐ
そしてナムさんが珍しく声を荒げた様子が映されます
(カメラ外ではいつものことなのかもですが)
セブンとエイトのカウントに恐ろしくこだわりがあるナムさんw
リーダーRMも人の子そして忘れてはいけませんが彼まだ20代の若者です
どんだけのプレッシャー抱えているかわかりません
しかも今回はグループ始まって以来の大ピンチです
(7人でちょうどいいパフォーマンスのバンタンから2名抜けてる状態なんですから!)さすがのナムさんも焦りを隠しません(そこがもう萌えポイント)
む?パクジミンか?
ほんとどうでもいいけど、パクジミン君髪長すぎてだれだかわかんなかったよ。
ジャケットパフォーマンスで安定の破壊神
ジャケットパフォーマンスのリハ中、衣装を破ってしまった破壊神RM
ケガでパフォーマンス参加しないジン君のジャケットを着てみるも
早速ジン君の肩幅いじりますw
当たり前のことを言うユンギでもそれが大事
ジャケットパフォーマンス、なんで採用したんだろう?という疑問があるはずのこの人、いっつもダルそうにしてるけど、否定はしないのが魅力なんだろうなと実感したこの一言
真理です、緊張しなけりゃいいんです
そして、きっとこのチームはこういうこといっぱい乗り越えてきたはず(泣)
J-hopeとグクが帰ってきた!
前日まで、ARMYとインスタストーリーで遊んでいたグク
世界中のグクペンを寝不足にした子チョンジョングク
はしゃいでますw
やはりダンス隊長だ!
細かいパフォーマンスのチェックする目が鋭い
カードを飛ばすタイミングがすべてカウントだったのも今回知った衝撃事実ですね、ロゴリコちゃんと会話してなかったというかできなかったよ!
でも会話してる風に完全に見えたのよ!テテちゃんやはり天才です。
そして当日リハ
はいここ!
眼鏡!!!!!
そしてThatThatのダンス練習やMV撮影で登場したでっかいタンブラー!!
授賞式レッドカーペットへ向かうBTS
レッドカーペットへ向かうリムジンの中の話題が、リムジンの運転についてw
ミンシュガさんがうんちく垂れます
そして座り方が大物。
さあ、パフォーマンスだ!
このナムさん、やっぱりウリリーダー
控室もどってパフォーマンスのモニタリング
冒頭で躓いたことが悔しいJ-hopeさん、いわゆる「闇ホソク」が美しい瞬間です
さて、お疲れ様です
Vライブの直後かしら?
ユンギさんの渋い顔が..…
この日は奇跡の一日でした(私調べ)
前に記事に書いた通り、様々な困難を経てきたことを改めて今回の動画でメンバー目線で知ることができました。
感動です。
今回ビハインド、見た瞬間に「書き残さないと!」と思い急ぎ記事にしました
乱文失礼します。
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