Orin 16GBの値段が分かったので次世代Nintendo Switchの値段を改めて考察する
※謝罪
まず私の調査能力不足により以下の記事で全て間違った考察と変な陰謀論を展開してしまったことをお詫び申し上げます。
では改めて。
Orin 16GBの値段が分かりましたので、再び考察するとします。結論からして、次世代Nintendo Switchは2~3万台になる可能性大です。少なくとも5万円台はないでしょう。
理由は次世代Nintendo Switchに使われるGPUとCPUだと思われるOrinの値段からの考察です。では、そのOrinの値段を見てみましょう。
その値段…なんと、わずか599ドル!
え?普通に高いって?
では、これを見てください。以下の記事は今のNintendo Switchに使われているTegraの値段です。(もちろん今のNintendo Switch発売前です。)
なんと今のスイッチに使われるTegraと値段が変わらないのです!
となると、余程のことがない限り今回も3万円台でしょう。
しかし、もっと値段が下がる可能性があります。
上のOrin 16GBの値段がかかれた記事を読むとこう書かれています。8GBのOrinは299ドルから399ドルだと。
つまり、これは性能と引き換えになりますが、次世代Nintendo Switchの値段がさらに下がる可能性がある可能性を示しています。
16GBのOrinですら3万円台が可能なのに、8GBのOrinはさらに安いのであれば2万円台前半は十分視野に入るでしょう。
そして、これは・・・DSの2画面復活の可能性が高まりました。
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