語源
言語の、源。
語源。
日本語とは世界的にみても高難易度な言語と言われているだけに、日本人からみても謎な日本語は多い。
僕は本が好きでよく読む。小説やマンガはもちろんビジネス書、もちろん時にはスケベな書籍にも目を通した。最後のは書かなくてよかった。今となっては後悔している。
そんな中で色々と気になる事があるので、今日はその1つを紹介しよう。
ちなみにこれから書くことに対して、
「え、そんな事調べたらわかるでしょ」
とか
「調べたらこうでしたよ〜」
とかの如何にもツイッタのクソリプでとんできそうなコメントは一切受付けていない。そんなもんまさに「ググれカス」であり、なにを隠そうググればわかる事なのだ。
そんな事は僕もわかっているが、あえて調べずそれについて自分なりの感想をネット上にぶつけたり、ときに作品として表現する事が好きなのだ。だからもちろんスケベな書籍にも目を通すし、おっぱいが好きだ。おっと、最後の1文はやめておけばよかった。今となっては後悔している。
さて、前おきはこの辺にしておいて本題に入ろうと思う。
僕はマンガとかの効果音で、一番最初に
ちゅどーーーん
と言う効果音を考えた人を尊敬している。
なぜなら確実に「それ」だからだ。
ドカーンや、ボカーンではどこか寂しく、
ちゅどーーん
は、まさに「それ」だ。
しかし逆に納得いかない効果音がある。
それは
ちーーーん
だ。
これは落ち込んだときや失敗した時のちーーんではなく、
鼻水をかんだ時のちーーーんだ。
ちーーーん?
絶対に違う。
アメリカでニワトリの鳴き声を
クックドゥードゥルドゥーって言うくらい違う。
もしこれを擬音化するなら
んーなんだろな。
いいのが思いつかないが、多分
ぶひゅうぉうあお
だ。
ぶひゅうぉうあお。
うん、絶対にこれだ。
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