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231101_市営墓地に当選する

今日から11月だぞw
もうすぐ年末だ。はえー。

今日は実家に
市営墓地の当選ハガキが来たとのことである。
「当選」と書かれてはいるが、
その区画に応募したのはワテらだけだったので
抽選ナシの当選だ。
旦那が平日半休を取り、
母と一緒に募集区画を吟味し、
倍率が低そうな区画。。。
〜西向きで、水道場から遠い区画〜に
敢えて応募したのだ。それが良かったのだろう。
旦那はよく動いてくれた。まぁ、
おいおい彼自身も、
その前に広島の両親もおいおい入れたいらしいから、
それもあって、の、
熱心ぶりだっただろうか。

それにしても、浪人覚悟で応募したが、
当選出来てよかった。
全体的に、倍率が低いように見受けられた。
世の中、墓離れ、してるのかね。
生活が苦しくて、献体する人もいるとか、
そうすると、お骨さえも返ってこないらしいんだが、むしろ
それでいい、とかなんとか。。。
不況が、
人々の弔いにも影響を与えているんだね。

それにしても、当選して
安心した気持ちと共に
じいじのお骨をお墓に納めなきゃいけないのかぁ。。。という気持ちも強い。
お墓に納めたら
冬は寒いぞ〜!
夏は炎天下や。
そんなん、可哀想やん。
冬は、骨壷をワテの布団の中に入れてあっためてやりたいし、
夏はクーラーの部屋に置いてやりたいよ。
なんかひとりぼっちでお外にいるの
かわいそうだなぁ。。。
夜も暗いしさぁ。。。

。。。あれ?
ワテ、おかしい⁈w

おしまい。

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