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投資信託の相続。

父が亡くなって 
相続手続きも大詰めっつーか

別にうちらがやってるわけではなく 
司法書士なかもとくんにやってもらってるわけだが、

父は地元信金と
地元銀行と
JAと 
郵便局
以上4つの金融機関に預金があったが

なかもとくんが
JAと郵便局は
ちょっと大変かも、と言うので
その2つは
5万円ずつ報酬を支払って
なかもとくんに頼んだ。
ほんとに大変なのかは分からんがw、
なにしろ相続する母は高齢で、
そういう事務的なことが大の苦手なので
まぁなかもとくんに頼んだことはよいとする。
ワテもそうそうそこにエネルギーを割けないのだし。

で、
JAの方は終わり、
母のJAの口座にお金が移ったとのこと。

最後に残ったのは郵便局で、

父は郵便局にて
2種の投資信託をしていたらしく、
それが、
名古屋の管轄っつーか、管理っつーか、
らしいんだよね。
なんだか知らんが
なかもとくんが手続きしてくれたんだが、
投資信託を相続するには
母も
投資信託用の口座を新設せなあかんらしく、
昨日、
大きな郵便局に出向いたらしい。

だが、
父の郵便局の通帳は持参したのだが、
母自身の郵便局の普通口座の通帳も必要だと言われ、
今日また出向いたわけ。

昨日は母は
「投資信託なんて分からんから
 解約しちゃうでね」と言ってたんだが、

案の定、
引き続き、
母がやるらしいw。

案の定だw。

部長さんが出てきて
勧められたって言うわけw。

まぁいいけどもw。
母の金だからね。

父は
ウン百万円と、
ウン百万円、
2銘柄の投資信託をしていて、

10年間で
ウン十万円の利益が出ているとのことだった。

それは、
普通口座にしか金を持たないワテからしたら
ほぅ。。。というはなしだ。

もちろん、投資なので
損をする可能性がある。だがまぁ
一部の預金を託すのは
いいのだろう。
父も別に、自分から積極的にそんなんやってたわけじゃなく、
郵便局の人が自宅まで来て勧められて
やっただけの話らしいんだが?

3ヶ月に1度郵送で
託した金が
今こういう金額になってます、っていうのが自宅に届くらしい。

実家はともかく、
我が家にはそんな託すような金はもちろん無く、
特に今年度は
遠方に大学、専門と子供を出してるので
貧乏のピークであり、
まったく縁の無い話だが、 

でもまぁ、
貧乏だからこそ
手を出すべきという話も
あるようなないような。。。?
新NISAがどうのこうのとか。。。?

でもまぁ、そこまでまだまだ
頭も金も回らんなぁw。。。

それにしても
父が遺した資産だ。
母がちんぷんかんぷんで引き継いだw。

傍らのワテも
ちんぷんかんぷんだ。

おしまい

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