納骨日が決まる。
墓のデザインは決まった。
あとはメインの石に刻む文字と絵柄を
どう入れるかのバランスを決めるくらいだ。
納骨には
遠方から兄も駆けつけることになっていたが、
なにしろ建築関係の仕事というのは繁忙で
なかなか帰省可能な日取りが見えなかったのだが、
なんとか見通しがつき、
僧侶と石屋さんにアポを取り、
4月29日が納骨の日取りとなった。
まぁ、片付けねばならぬ項目がいろいろとあり、
これでひとつ片付くわけではあるが、
前にも書いたが
じいじは早すぎたなー、亡くなるの。
かわいそうだ。
まぁ本人は、いいよ、って笑うと思うけども。。。
あんな、夏は炎天下の、
そして冬は凍えてしまいそうな屋外にお骨を置くなんて
なんだか偲びないなぁ。。。
。。。なぁんて、
もう肉体はないのに
そう思ってしまうワテw。
まぁ仕方ないことだ。
なんだかあまり気が進まない内容の日程が決まったっつーかんじだ。
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