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【音声】マイ・ブラッディ・ヴァレンタインで白昼夢

今日も良い1日だね。

こんにちは。
さとるだよ。

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインというイギリスのバンドを知っているかい?

90年代のバンドなんだけど、衝撃的な音だったんだよね。当時も今も。


「シューゲイザー」と呼ばれる音楽スタイルの代表格のバンドでさ、1991年にリリースしたセカンドアルバム『loveless』によって、ロックの金字塔を打ち立てたよ。

そのサウンドは、ブライアン・イーノをして「ポップの新しいスタンダード」と言わしめ、パンクの女王パティ・スミスも「生涯で最も影響を受けた」と絶賛するほど革新的だったんだ。

他にも、アイスランドの至宝シガー・ロスをはじめ、モグワイやレディオヘッド、テーム・インパラ、カニエ・ウェストなどさまざまなジャンルの第一人者に大きな影響を与えている。


音楽はジャンル関係なく幅広く聴くようにしているけどさ、どうしても偏りがでちゃうよね?

当時バンドを組んでいた時のドラムが興奮してこのバンドの事を話ていたのを今でも覚えているよ。

また、ラジオのDJ風を夢見ていた新垣が話をしているからさ、「ながら」で聴いておくれよ。ちゃんと曲も入っているからさ。7分間だけ耳を貸しておくれ。

気に入ったらマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン聴いてほしいなぁ。

最後まで読んでくれてありがとう。また明日♪



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