【抱き枕雪崩】悲惨な抱き枕雪崩の解決方法【抱き枕erの惨状】
抱き枕erをやっていると直面する問題が「抱き枕雪崩」と呼ばれる現象です。読んで字の如く、ベッドに積み上げた抱き枕本体がずれ落ち”雪崩状態”になる現象のことです。
事実、抱き枕erをやっていると抱き枕本体が無尽蔵に増えていきます。
いくら大きめのベッド(※写真で写っているベッドサイズはクイーンサイズ幅160cm・長さ195cm)です。
筆者自信、ベッドの大きさにはある程度自信があったのですが、10人、20人と増えていくと雪崩が頻繁に発生するようになってしまいました。
長年の懸念事項だった雪崩現象、SNSで上記写真を拡散しフォロワさんに助けを求めたところ、”ベッドガード”なるものがあることを知りました。
↑こちらは、筆者が購入し気に入った商品です。
ベッドガードをいざ実装してみると、自慢のベッドサイズが仇となり、1個では足りないという事態になり、急遽2個追加しました。
このツールのおかげで抱き枕がベッド下にずり落ちることなく、快眠できるようになり、起床時の「抱き枕をベッドに戻す」という謎ルーティンから開放されました。
なので最後に。
抱き枕雪崩で苦しんでいる方がいらっしゃったらベッドガードを教えてあげて下さい。
自身も抱き枕雪崩で悩んでいるようでしたら、ベッドガードの導入をぜひ検討してください。
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