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アイドルホースぬいぐるみ 23世代

リバティアイランド

仕様
第83回桜花賞 (23年6月30日発売)
第84回オークス (23年10月6日発売)
第28回秋華賞(3冠牝馬仕様)(24年7月26日発売)
特別仕様
第84回オークス(WINS抽選)

第83回桜花賞仕様
23年6月30日に発売されました。
23年牝馬クラシック3冠を達成した本馬はデビュー戦新潟1600mにて上がり3ハロン31.4と強烈な上がりを叩き出してデビューしました、わかりやすく強烈な脚を繰り出すタイプで比べるのはタラレバですがハープスター以上の出力があるのではないでしょうか、阪神JFでは上がり3ハロン最速が35秒タフなレースでも勝ち切り、同じ舞台桜花賞では最後方から唯一上がり3ハロン32秒台を叩き出し勝利するなどこの世代のエースに名乗りを上げました。
第84回オークス仕様(23年10月6日発売)
オークスでは距離不安と鞍上の時計感覚が不安視されていましたが先団に取り付くと直線ではもはや横綱相撲、ジェンティルドンナを超える6馬身圧勝、ドゥラメンテのあのフレーズで勝利を締められました。
第28回秋華賞3冠牝馬仕様(24年7月26日発売)
秋華賞では途中から上がっていく早仕掛けで直線先頭に立ち後続を凌ぎきり3冠を達成、晴れて3冠牝馬となりました、JCでは斤量の恩恵が有りながらもイクイノックスに差をつけられての2着、これは相手が悪かったとしかいいようがなかったのですが、ドバイの内容をみるにもしかしたら本馬は想定より長く脚を使えるタイプではないのかもしれません。後かなりマイペースです、桜花賞でも進まないと川田Jに言われていたりメディアの前で人がしゃべくり回してる横で寝てます()


WINS限定で配布されたオークス特別仕様
ゼッケンも意匠が追加されています。
非売品タグ
プレートは市販品には付属していません。
プラケース付です。

タスティエーラ

仕様
第90回日本ダービー

23年10月6日にオークス仕様リバティアイランドと
同時に発売されました。


サトノクラウン産駒の初年度からダービー馬となりました、尖った能力があるわけでもなく良くも悪くもマリオの様なスペックしている馬だと思っています、まだ未知数な産駒な故何とも言えないところですがダービーや天皇賞秋を見るに死闘戦を得意としているようで緩いペースを押し切れる地力勝負になるとタスティエーラの本領発揮と言えそうです。秋天までなかなか調子を戻せなかった本馬ですがその秋天で同期のホウオウビスケッツと2着3着とドウデュースのワンツーダービー馬を決めたの見るに23世代も負けじと評判に対してようやく反撃してくれそうです。


ドゥレッツァ


特別仕様
第84回菊花賞


23年11月24日にキャロットクラブ会員限定で受注販売されました。
マックイーン以来の上がり馬からの菊花賞制覇を果たしたのがドゥレッツァです、上がりも使えるし差しも先行も出来る器用な馬ではありますが全て条件戦によるもの、からの菊花賞では擬似タイトルホルダー作戦による完勝と個人的にまだ掴みどころがない本馬は説明が難しいところです(24年11月、現役なので許して(゜ω゜))

スキルヴィング

特別仕様
第30回青葉賞


5月15日キャロットクラブ内のアイドルホースオーディションに入選し、会員限定で受注販売されました。
瞬発力も持続力も世代の中では随一だった馬でした、1勝クラスから青葉賞に乗り込み当時前線にいたハーツコンチェルトを往なしダービーへと駒を進めました、途中から中団に押し上げベストポジションを確保し青葉賞組から遂にダービー馬が現れるかと期待されていた最後の直線にて追うことが出来ず最下位入線、ルメールJが下馬したのを確認したかのようにその後倒れ込み心不全により亡くなりました。

レーベンスティール

特別仕様
第77回セントライト記念

5月15日キャロットクラブ内のアイドルホースオーディションに入選し、会員限定で受注販売されました。
24年11月現在G2ホースながら既に同世代のG1ホースを負かし重賞3勝の本馬は現状の23世代の実力の有無に待ったをかける1頭です、同期ソールオリエンスを重賞で負かした後に香港では人気に応えられずでしたがその後のトップハンデのエプソムカップ完勝からのオールカマー馬群を捌いての勝ち切りは見張るものがあります、正攻法ながら中山では前、東京では中団から競馬が出来る器用さがあればG1に手が届く実力は持っていると言えるでしょう。


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