提案に悩む!の巻
この漫画はこの漫画の続きです。
冊子作りのために一番最初に意識して行ったことは
「コンセプトを共通のものを持つこと」 でした
ちゃんとそのように進めることが出来たのか、、は、わかりませんが、
説明を聞くだけでも、説明をするだけでも、重要だと思います。
とても素敵なお人形の洋服を作る魔法使いの仕立て屋さんです。
ゆこびんはこちらです
アップル大好きなカラフルヘア〜な女の子
にゃろさんはこちらです
noteの先住民の一人、こんがりきつねゲームクリエイター
急にひらめいてしまうことってありますよね・・・
自分だけの作品だったら、どの段階でも自分の好きなように
訂正ができるのですが、
他のメンバーが作ったものに違う提案をするのが、とても大変でした。
「イラストは綺麗だし、このまま進めてもらった方がいいのかな」と
何度も思いました。みんなで作っているものだから、お互い妥協しあうことも大切なのかもしれない、とも考えました。
ゆこびんとにゃろさんと会った際に、このことを相談しました。
だれかに話すと、自分の考えが整理され、気持ちが見えてきます。
二人には、メンバーへ提案する際のアドバイスをいただきました。
帰ってから、再度自分の考えを整理し、サークルの連絡掲示板に書き込みをしました。
メンバーは二つ返事でOK!してくれて、すぐに取り掛かってくれました。
泣きそうになりました。
つづく
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