可愛い呪いをひきだしのなかにいっぱい
息も絶え絶えな寒気
私の目の色はもう変わってしまった?

空間が奪われていく
黄金色の思い出と一緒に
あんなにも光る夕日を
浮き上がる山の端を覚えている

都合の良い善意と運命のいたずらを嫌うしか
そんなことしかできないって泣いてる彼女