いつかあなたが言った
あたしは銀色に似ている
あんなにやさしくなれない

予測変換からビジネスの匂いを消す
美味しいの残しておいて

でも、君の旬はもう過ぎた

眠れないほど楽しくて
何のために生きてるか
見えないふりをした
だから雨が降る

汎用性高いから
私じゃなくていいはず