秋篠宮の眞子様と小室さん問題について

(こちらの記事は4月12日に公開したものです)

タイではコロナ陽性者が日本超えし、静まっていたコロナが再燃してきました。
日本でも皇室の眞子様の婚約問題が再燃してきました。昨日、眞子様と小室氏の話について書こうと思案して
いたところ、本日の午後に「小室さん “解決金”を支払って金銭トラブルを解決したいと意向」とスマホの通知が鳴りました。

個人的には芸能人の結婚だ離婚だの話には全く興味がないのですが、本件の眞子様と小室さんの婚約についての話は
大変興味があり、話があがった2年ほど前から興味深く追ってきました。

ご存知のない方のために大筋を記載すると。
・2017年9月に秋篠宮の眞子様と小室さんが婚約記者会見を実施。
・その後、小室さんの母と元婚約者の間に婚約期間中に支援をしてもらった400万円の金銭トラブルが発覚。
・婚約者側からは貸した金と主張、小室母はもらった金であると主張し皇室も巻き込み泥沼化
・小室さん側からの経緯の説明はほとんどなく、2019年1月に説明を書面で行って依頼、2021年4月に2度目の書面での説明が発表された。
(A4 28ページ 約6万字の長文の文章)
・現在もいまだ終着していない。

ざっと説明をすると上記のような流れになる。
そして、多くの国民が「眞子様と小室さんの結婚を反対」しているというのが大方の見解でしょう。
本日流れた400万円を支払うことに関しても「だったら、すぐに払っておけば良かったのに！」という、払ってもバッシング、払わなくてもバッシングの袋小路の状況だ。

発端は400万円のお金が問題だった。
先に私の結論を炎上覚悟で記載をしておくと「眞子様と小室さんが結婚をすることは現時点においては反対である」だ。
(まー最終的には皇室の判断であり、当事者2人の判断なので、外野の私が何か言ったところで届かないのだがw)

二人の結婚を心から祝福できない理由としては
【男として】
- 男気を見せて欲しい。400万円という額は決して楽な額ではないけど、最悪アルバイトをしながらでも作れる額だと思う。
「そこまで言うなら、おれが働いて返してやらぁ！」ぐらい啖呵をきってる姿を見たら応援をしたくなる。

- 今回28ページに及ぶ、書面での説明を私の前半部分を読んだ(後半は途中で文字量が多過ぎて読むのを挫折した)
しかし、自分(小室さん)と母の名誉の問題でお金を返さなかったという記載がある。私はツッコんでしまった。
「いやいや、己のメンツかい！」と。皇室のメンツはどこいった。愛している女性の眞子様のメンツはどこいったと。己のメンツに傷がついたとしても、
守るべきものが眞子様なのであれば、恥をかいてでも男なら愛する人を守れよ！と思うものです。
(実際問題、眞子様は男を見る目がないのか？という声もあるようなので。。)

【親として】
- 私が眞子様の親なら、、という想像だが。。
小室さんのお父さんとおじいさんが二人自殺(連続で?)されていると報道で流れた。
自殺をされた方を悪くいうつもりはない。追い詰められた事情があったのかもしれないが、個人的にはちょっとそういったお家が皇室と親戚になるのは。。。と思ってしまう。私が父親なら「ちょっと待って、、、」と

-未就労者であること。現在、弁護士になるべく勉強をされているようですが、、
まずは養っていけるのか！ということが父親としては大前提必要なことかと。。

また付け足すと、眞子様と結婚をされることで支度金として税金から1.5億円が支払われることになる。
これが癪だ！とも思う。眞子様が幸せになるために使っていただくのであれば良いのだが、「なんで小室が使うんだ！」と悪平田はつぶやく。

私が思い描く理想のストーリは、
ここは一旦小室さんとしては断腸の思いで身を引き、泣きながら撤退。数年間を置き、仕事就きも収入もup！
そして「それでも眞子様と結婚をしたい！」と再度立候補をし、晴れてゴールイン。(となればいいですが)

というのが、思い描く理想ではありますが、、どうなることでしょうか。

[引用記事]↓もっと詳しく知りたい方はこちら↓皇室のトリビア
https://www.nikkan-gendai.com/articles/columns/4146