2015.1.9 |死を認識するということは、亡骸と向き合うということなのかもしれない

昨年度末に、愛しいチャチャが旅立って散々泣いて泣いて泣き通した中でも、感じたことや考えたことがあるので、いくつかまとめておきたい。

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別にアピールする内容でもない。私と仲良くしたい人は見てってください。

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10年後の自分に向けて、過去の自分がどんな様子だったのかを振り返る場所。そう、つまりただの日記です。

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