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19.インナーアース(地底都市)


━━━すべての天体、惑星は空洞。

(※参考資料から抜粋)

ヘリオスと呼ばれる太陽も中心部が空洞であり、太陽から発せられる光は、実際には高温ではなく、低温であり地球の大気に接した時に高温に達します。

私達の地球は、今から80億年くらい前に太陽から飛び出して生まれました。
飛び出した後、太陽の周りを自転しながら回りはじめ惑星の核ができたのです。
アセンション後、地球はいずれこの太陽のそばに移動する事になります。

地球も、インナーアースと呼ばれる空洞地球であり、そこにも、もう一つのインナー・セントラルサンと呼ばれる、内部中央にある太陽が存在しており地上の人間には知らない世界があるのです。

カリフォルニアのシャスタ山の地下には、地底都市テロスが地表から1.6Km地下にあります。そこは150万人以上の人々が住んでおり、アセンディッド・マスターである高僧アダマと12人の評議会とによって統治されている光の都市です。

他にも光の地底都市がたくさんありますが、全てを合わせると2500万人以上になり、光によるアガルタ・ネットワークに統合されています。
彼らはコンンピューター網を通じて、銀河の全ての星系と繋がっており、銀河内の全太陽系と繋がった星系ネットワークがあります。
そしてコンピューターはアカシックレコードに通じており、全生涯の情報や過去世などもわかります。自分の波動を高めて周波数を上げれば、誰でもこアカシックレコードにアクセスできます。

彼らは、他の星系からの略奪集団による影響を受けた事で、地上のネガティブな存在にも邪魔されない様に、より早く進化する為に、地球の開口部から繋がるトンネルを見つけ、地底で静かな環境を創り住んでいます。


彼らの想念は光であり、言葉は内部から発する光の言語である宇宙語です。そして、どんな時空間でも通信可能で、アストラル・プロジェクション(体外離脱)ができるので、自由自在に宇宙間を行き来できるのです。

またインナーアースには地球の内部の中央に位置している、「シャンバラ」と呼ばれる優勢な都市があります。
全ての惑星には北極と南極に開口部があり、そこから地底へのアクセスが可能なのです。


空洞地球の気温は20度台前半でほとんど変動がなく保たれています。
彼らは地上の人間よりも高度に進化しており、地上で暮らした事はなく、別の太陽系からやってきて、住んでいます。地上の人間達は、宇宙生命体によって創造されており、本来彼らと同じ霊的な潜在能力を持っているのです。

インナーアースの存在達は、地上の状況や出来事を完全に監視し、全て把握しています。彼らは空洞地球のどこにいても、限界のない、自由な知覚と感覚を持っているので、地球を越えて宇宙を見渡す事ができるのです。
私達の太陽系の全惑星には生命が存在しており、それらの存在は、より高次元に住む私達の同胞です。彼らの電子はより高速で振動しており、地上の人々もアセンションに向けて、彼らと同じ振動レベルになる様、周波数を上げ5次元へと移行しようとしています。

アセンションによる大きな変化に伴い、宇宙連合とインナーアースからの協力で、私達は天上と地下からの2つの光を受け取っているのです。
惑星連邦の司令部は、テロスの住人達とコンピューターシステムを通じて、常に緊密に通信し合っています。


また、惑星連邦のコンピューターシステムにおいても、地上にいる人々は追跡されていて、いつでも彼らの介入ができる視界の中にいます。
次元上昇が近づくにつれて、この様に、私達は天上と地下の両方の光の存在達から強く守られているという事を知る事です。

私達が求める天国とは、決して離れた場所にあるのではなく、いわゆる周波数であり、意識を高める事でもたらす事ができる、まさにこの地球が天国になります。
今私達は、その周波数へのアクセスに向けて自己を高めています。

アセンションの最終段階として、彼らは準備を整えており、人間が武器や科学兵器などを持つ事をやめ、自分達の安全が保障され、惑星連邦からの指令が下りれば、地表に姿を現わし、多くの恵みを私達にもたらし、守ってくれるでしょう。

私達は全て光であり、地球もすべて巨体な光です。
アセンションに向けて、全生命は光に向かって周波数を変えている劇的な変化のプロセスの中にいます。
私達は、惑星全体がグレート・セントラルサンとインナー・セントラルサンという上方と下方の光をつないで、一つの光に統合するように想念を集中して意識を向けてイメージングする事で、地球と人類の周波数はますます高まり、私達の意識を高次へと上昇させ、地球と共にシフトアップができます。

宇宙の真実と自分自身の存在に”目覚める”という事です。
アセンションをする事を望んで、ここにいる私達は全て、地上に光をもたらし、全人類を一つに再統合する為に地球に生まれた光の存在なのです。

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