mup week14 15

SNSマーケティング

国民の75%がSNSを利用している

SNSでフォローしている人に影響されて何かを購入したことがある人は78%

SNSの拡散スピードは一瞬。ワンタップ。
→昔は雑誌を読んで友達に伝える時差があった

Google検索だと文字が並ぶしヤラセコメントが多いからハッシュタグ検索で画像で見れるし個人の投稿なので信用性がある。(Instagram)

Instagramで物の購入や予約機能まで可能になってきている

人々の生活の一部へ

友達の状況が知れたりコミュニケーションがとれる

お店の予約ができる

口コミなどをみて情報確認できる

流行りの物や場所の情報収集

物の購入ができる

3万人のフォロワーがいれば投稿1つで1フォロワーにつき3.2円の報酬が発生したりする(102400円)

構造理解

お店のオフィシャルよりも個人のInstagramでお店の紹介を時々する運用を心掛ける

企業アカウントにフォローされても興味を持たないが、個人アカウントにフォローされると気になって見てしまう

ブランディング用のアカウントと
マーケティング用のアカウントは別物
オフィシャルサイトと集客用アカウント↓

飲食店であれば飲食店の名前でアカウントを作るのでは無く、シェフやスタッフや社長の名前でアカウントを作る。そこからオフィシャルサイトへのフォロワーが増える(ZOZOのページを見に行くのではなく前澤のアカウントからZOZOのページに行く)

仕事の写真よりプライベートの写真にいいねが付きやすい

プロフィールの記載は最重要!
5秒以内での離脱が74%。プロフィールはしっかりと興味を引きつけるようにデザインする

9枚ごとに統一性を持たせる

美容院アカウントなどでカタログみたいになってはいけない。人間味が出るような投稿もする

ハッシュタグは5個が最適
似たキーワードでハッシュタグをつける
旅行、国内旅行など

お客さんとインスタ交換をする
定期的にコメントをしたりいいねを押したりして忘れられないようにすることで親密感を持たせて再来店を獲得していく

アクション

・いいねを100人に押すと6人くらいフォローが返ってくる

・コメントを100人にすると13人くらいフォローが返ってくる

・フォローを100人にすると17人くらいフォローが返ってくる


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