かたばみ
あっという間に年月が流れて。
第三章が始まって、清太が秘密を知ることあるんだろか。野球選手になる所期待してます。権蔵が羨ましい。いろんな思いが溢れます。父への感謝をしたいと思ってる自分に気づいた。本当にありがとう。気付かせてくれたこの小説。

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