よく見る夢

昔よく見ていた夢は、毎年単位の足りない学生(高校生?)となって学校に通い続ける夢だ。特に体育の単位が取れない。三十や四十になっても、今年もか、と諦めつつ通い続ける。この夢は何を意味しているのだろう。ちなみに現実世界において私は大学院修了まで単位が不足したことはない。自慢ではないが、大学の時などは、必要な単位の2倍以上取得した、自称「単位オタク」である。
最近は、素粒子の研究者を続けている夢を見る。こちらも、ちゃんと就職などせずにダラダラ続けている感じだ。潜在意識ではまだ未練があるのだろうか。

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