【部分最適は全体最適ではない】
物事の解決策を考える時に部分と全体で考えることが重要です。部分最適の総和が全体最適というわけではありません。今日行ったことがもしかしたら半年後にはマイナスの影響が出るかもしれません。常に全体最適の視点を持ちながら、各論の議論も行うようにしましょう!
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