美術史超入門9-ロマネスクの美術
ロマネスクは「ローマ風の」という意味で、11〜12世紀に栄えた美術様式を指す。重厚な石壁をもつ外観と暗い内部空間が特徴のロマネスク様式の修道院がヨーロッパ南部を中心に建てられた。イタリアのピサ大聖堂やフランスのクリュニー修道院が代表的な建築物だ。
・ピサの斜塔
・クリュニー修道院
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ロマネスクは「ローマ風の」という意味で、11〜12世紀に栄えた美術様式を指す。重厚な石壁をもつ外観と暗い内部空間が特徴のロマネスク様式の修道院がヨーロッパ南部を中心に建てられた。イタリアのピサ大聖堂やフランスのクリュニー修道院が代表的な建築物だ。
・ピサの斜塔
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