ここが好きだよ阿部亮平さん ㉖Toxic Girl

 好きだ~~~~~~~……………………………………。

 好きだからもう、今回もリンクを貼って終わりにしたい………………………………………………。

 しないけど……………………………………………………。

ここが好きだよ阿部亮平さん ㉖Toxic Girl


 さすがにリンク貼って終わりにはしないけど、様々なもののスケジュールがかなりヤバいこともあり昨日とか気絶寸前の夜中の5時にアップロードしてて(それって今日の朝では?)日本語も大変なヤバさになっていたため、今日こそはちゃんとコンパクトかつ健康的な長さにまとめてみようと思います。いらん話をダラダラしないことが大切。そしてそれには伝えるべきことの取捨選択が必要なのだ。ちなみに私は阿部さんの「伝えるべきことの取捨選択」がとっても適切なところも好きです。本当に阿部さんは伝え上手なアイドルなんだな~としみじみ思う。いや「伝え上手」って言い方なんか気に食わんけどさ……オタク(一人称)いちいち偉そうじゃない……?←いらん話をダラダラしているオタク

 Toxic GirlはSnow Man2枚目のアルバム「Snow Labo. S2」に収録されている曲であり、9人が1人1人それぞれ別のジャンルを担当して制作曲の選出を行う中で、阿部さんが選曲を担当された楽曲だ。ここでわざわざ丁寧に説明しているのはどこかに向けた親切というわけではなく、自分自身のテンションをアゲにしていくためです。こういうのは準備が大切なので。

 曲の試聴段階でもえ~~~~~このToxic Girlて曲良~~~~~~好~~~~~~となっていたのだけど、ラボらしい(ラボらしい?)新しさに加えてSnow Manならではの厚みと表現力と打撃力のあるミステリアス&セクシ~~が発揮されまくっていて本当~~~に良い。本当に好きです。Snow Manの歌声って全員それぞれ最高なんだよな。全部好きなんだけどCメロの目黒くんの声が個人的にめちゃ好き委員長で、なんというか綺麗な高音の声色にちょっとだけ可愛らしさが混じるというか、かっこよくてセクシーで妖しさを醸しつつもどこか無垢性を感じる透明感があって……え急にオタク歌声語りしてる、怖い…………。

 上にリンクで貼ったのはToxic Girlのライブ映像なのだけど、阿部さんの完ッッッ全に“““Toxic”””な笑顔から入り佐久間くんの超超超アゲでキマりまくってる笑い声(LIVE ver.)で始まる完璧な流れを視認するたびに頭が痛くなってしまう。イントロでもう毒回ってるかもしれない。良すぎるじゃないですか、本当に。流れと言うかこの一気に空気感が変わるような構成と吸引力の凄まじいパフォーマンスがさ……本当にさ……あの……←あべさくの““良さ””の話はすんなよ!! この前いっぱい話したんだからすんなよ!!! 我慢しろ!!!

 あと英語パートありがとう!!!!! 英語パートに阿部さんを当ててくれてありがとう!!!!!!! という気持ちにもなる。英語パートだけでなくなんかもう全体的に「ありがとう」なのだけど、阿部さんの声って知性と理性と品性に溢れてて良いですよね。全部の曲の全部の声が好きです。でも今から1日1個全曲分noteを書いたらカウントダウンの向こう側に行ってしまうので、やりません。

 そしてこれはオタク琴線トークなのだけど(ず〜っとそう)、他でもない阿部亮平さんがこの曲を選出しているという事実にも大いなる““良さ””を感じる。ラボアルバムのコンセプト通り、これってやっぱり実験室なのかもしれない。阿部さんといえば……みたいなオタクの先入観を丸ごと打ち崩す選曲に、先入観打ち崩されオタクはテンションが爆上がりしてしまうのだ。でもToxic Girlが全然阿部さんっぽくないかと言われればそんなこともなくて、なんならかなり阿部さんっぽいのでは? という気もしてくる。暗い照明の中できらめく阿部さんの笑顔がミステリアスで……こちらが掌握しきれない謎めいた艶っぽさが、まさに溺れる迷宮という感じもするし……←懸命にこじつけています

 こじつけはマジで良くないのだが、それはそれとしてToxic Girlの阿部さんのパフォーマンスは凄い。ダークでウエットなセクシ~~曲であのにっこり笑顔を繰り出してとびきりダークでウエットでセクシ~~に出来るの、阿部亮平さんの魅力そのもの過ぎると思う。
 前にも阿部さんの笑顔の話をしたと思うのだけれど、Toxic girlの阿部さんの笑顔って、完全に““““Toxic笑顔””””すぎるのだ。何を言ってるのかわからねーと思うが、あれってもう““““Toxic笑顔””””としか表現のしようがない。オタク、あんなものをたくさん見せられて致死量Toxicをがぶ飲みしているようなものである。健康Toxicではもういられない。阿部さんの曲解釈と表現力がオタクは常日頃大好きなのだが、阿部さんがご自身の表現としてあの笑顔にToxicを見出しているところにも~~~~好き……………と思わざるを得ないのである。

 あとなんかこれもどこかで前言ったと思うけれど、私はやっぱり阿部さんを爽やか好青年とだけ認識した状態でToxic Girlを見て脳を破壊されてみたかったな~と思う。オタクって誰しも好きな人に脳をビビらされたいものなので(主語デカオタク罪 懲役10年)、やっぱり不可逆といえどうしてもそれに思いを馳せてしまうのだ。いや、そうでなくても阿部さんには日々様々な側面でビビらされているのですが。なんて素敵なアイドルなんだ。いつもありがとうございます。

 ちなみに私はToxic Girlのライブ映像が公開されたとき磯丸水産で入店の順番待ちをしていたのだけれど、これの通知が来てウワー!と思ってイヤホンつけて動画を観てデカい衝撃を受け放心状態で一旦顔を上げその先で目が合った水槽の中のデカい魚のことも、Toxic Girlの話をする度にずっとずっと思い出すのだと思う。あんまり嬉しくはない。そのあと物凄いお酒を飲んで物凄い歩行距離でイルミネーションを見に行って阿部さんに思いを馳せながら泣きました。←冬の怖オタク


 阿部さんのお誕生日まで、あと5日! これからも阿部さんのSweetだったりToxicだったりする千紫万紅の魅力をたくさんたくさん見られますように〜〜!!!!!!!


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