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バカビジネスは酷く儲かる。





今回過激で残酷な話なんですけど(でも悲しいかな現実こうなっていて)



大衆の中には一定数・・・

というより相当数

の馬鹿がいて。


その馬鹿をターゲットに
ビジネスを仕掛ける
のが

本当に儲かると思うんですね。


なぜなら、バカほど金を出しやすいから。


世の中色んなバカがいて、仕事が出来ないバカとかだと私が正真正銘のバカなんですが笑



今回言ってる
バカビジネスの対象となる
馬鹿っていうのは


『台本通りに動く人たち』です。


言動が読みやすく
マーケティングを仕掛けやすい人たち。


絵を描いてる人間の

計算通りに感情を左右されやすい人たち。


感情を左右される=行動を操れる、わけで


こういう人たちにターゲットを絞り

ビジネスを仕掛ける。


(仕掛けるのは銭ゲバです)

(バカビジネスの正体は、えげつないやり方で行われるマーケティングです)


いえ馬鹿も馬鹿なりにね。

怒ったり反論したりするんですけど

【その反応まで】仕掛ける側は計算済みなんです。つーかそこまで計算して仕掛けるのが、まさにバカビジネスなんです。

てか・・・

そんな計算される程度の
リアクションしかできないから
馬鹿なんです。

【仕掛け側からしたら、この行動が読める人がターゲットになるんですね】



これって一部の胡散臭い連中に限った話ではなく

大手メディアもやってるんですけど



いってしまえばバカ


問題の本質。

本当の敵。


これを見極めることができないので

(例えば怒りのシナリオとかだと)

仕掛け人に

用意された叩き台を

筋書き通りに

全力で殴りにいってしまうんですね。



本人は自分の意思だと思ってる。



これがバカです。



や、

彼ら一人一人はいうほど
邪悪ではないんですよ
ただ馬鹿なだけで。


ただこれが集団になったり、また仕手にね。先導されて危ない方向に大挙して向かわされたりすると。。




すごく凶暴な牙になる。




バカだけに、歯止めが効かない。



いやいや


私はこのバカたちを決してナメてないです。


実際すごく恐い。



例えば100人の村があって

その中の30人が馬鹿だとしたら






それとてつもない勢力ですよね。

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とにかく金はバカから吸い上げるのが一番効率的であり、世の中のバカの数が増えるほど馬鹿を対象としたバカビジネスを行う銭ゲバ勢力が強くなるんですね。