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【SNSで話題沸騰】人マニアの本当の意味は怖い?病んでいる?意味は無いって本当? (1/10)

皆さんは原口沙輔さんによるボーカロイド楽曲、人マニアを聴いたことがありますか?

私がそれをうpしたよ

あれから一年が経ったという事は人マニアについて、(1/10)だけ話す時間だよ

短いよ

投稿から様々な考察をいただいた人マニアだが、少し頭打ちでしょう。それを少し進める為に必要な順に、歌詞だけでは読み取れない部分を言ってみようかな。

一つ目 始まる前の効果音

機械のようなあの音は"ダイアルアップ音"と呼ばれており、その昔コンピューターがインターネットに接続する際に鳴らしていた音で詳しい原理はこれを見ると良い。

何故曲のはじめ(映像では携帯端末のセッティング中)にこの音が鳴っているのか。
それは簡単なお話し。
ニコニコ動画に初投稿としてアップロードするわけですから、こちらから"接続した"ということ。
それだけです。

よく音が似ていると挙げられているのがスプラトゥーンのBGMみたいですが、それにも同じ音が入っています。(理由は知らない)

二つ目 実話であるかフィクションか

一つではありませんが、いくつかの実体験を元にドッキングした後、構成し直した内容です。
以上。


三つ目 ポリエステル仕事とは

私はこの曲を作った時期 "中途半端な物" "薄味の物" "出来が悪い物" をポリエステルと表現する事が多々あり、その名残り。
= 中途半端で出来の悪い仕事
(偽物やチープな物を"プラスチック"と呼ばれていたムーブが一時期あったようで、それを知っていたから出てきたのだと思う。)


四つ目 環境の為に何を消したか


五つ目 恋人の前で血塗れになるのは誰

一番紛らわしいのではないかと思っていた表現がこれ。
ただ、敢えて遠回しに書く必要があったのですよ。
ここでは"自分の恋人(パートナー)の前" ではなく、"恋人達" の前というお話しになります。
つまりは恋人達二人の前で全く関係の無い人物が血を出して近付くわけですね。
おまえ や わたし が。
驚かせたいわけですよ。嫌な思いをしてもらおうと。


さて、いかがでしたか?
今日は五つです。
うん、これだけではよくわからないようです。
また一年後にお話ししましょうね。
それでは。良い人間観察を。

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