4月7日 桜花賞の予想
4月7日 桜花賞(GⅠ) 阪神11R 15:40~
陸離なぎの予想
◎7スウィープフィート
○8コラソンビート
▲9アスコリピチェーノ
△10セキトバイースト
☆6ハワイアンティアレ
本命は7番スウィープフィート。
前走チューリップ賞では本日と同じ武豊騎手とのコンビで圧倒的な走りを見せてくれました。特に注目すべきは最終コーナーを曲がった後の位置取りと最終直線の追い上げです。強い走りをする馬だと思いました。
阪神ジュベナイルフィーリーズでは7着でしたがそれ以外の6レースではすべてが馬券内と成績も良。
前を行く馬が多そうな本レースでは、チューリップ賞と同じ走りが出来れば十分勝てると思います。
相手で気になるのは9アスコリピチェーノ。
G1勝利場であり、デビューから負けなしとだけあって気になる一頭です。
はるはるの予想
◎12ステレンボッシュ
○18チェルヴィニア
▲11ライトバック
△3イフェイオン
☆6ハワイアンティアレ
去年はリバティアイランドが抜けた存在でしたが、今年は選り取り見取りで面白いメンバーが集まった印象です。
そのなかで本命は12ステレンボッシュ。
アスコリピチェーノも迷いましたが、枠が外であることが今の馬場に向いていますし、前走阪神JFでは上り最速でクビ差まで詰め寄った内容を評価してステンレンボッシュを本命としました。
鞍上のモレイラ騎手も心強いです。
対抗は底の見えないチェルヴィニア。
アルテミスSの快勝ぶりは無視できません。
大外枠は少し痛いですが、この馬のセンスや器用さがあればある程度の位置は取れるでしょうし、ムルザバエフ騎手なら乗り替わりのダメージもそれほどないと思います。
連下以下は中団前目から進められそうで上りを使える馬を。
ただ、単騎逃げでスローペースになれば(スタートからの3F35.4~36秒くらい)だとシカゴスティングも怖い存在です。
クイーンズウォーク、スウィープフィート、コラソンビートは消して勝負します。
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