The Prosperous Heart 第11週 Prosperity and Our Dreams 今週の課題
①夢を曝け出す
これまでに無視してきた夢を曝け出す時、圧倒されるのはよくあることだ。ここは優しく自分自身を扱ってみよう。必要なのは小さな一歩だけだ。
以下の文章を埋めてみよう。
If I were younger,I’d ◯◯.
もう少し若ければ◯◯するだろう。
×5個
If I were older,I’d ◯◯
もう少し年齢が上だったら◯◯するだろう。
×5個
If it weren’t too expensive, I’d ◯◯
もしそれがべらぼうに高価でないなら、◯◯するだろう。
×5個
I still spend too much money on ◯◯
私は未だに◯◯にお金を使い過ぎている。
×5個
I ‘d like to spend more money on ◯◯
私はもっと◯◯にお金を使いたい
×5個
②創造性の自叙伝
ペンを手に取り、自分の人生について、創造的な自叙伝を簡単に書いてみよう。30分程時間をかけて、以下の文章を埋めてみよう。
人生の様々な時期に、どのように自己表現しただろう?小学校で劇を演じましたか?高校で合唱しましたか?大学生の時に自宅(アパート)を飾りましたか?
大小を問わず、創造的な行動の歴史は、自分の創造的な生活の地図である。
書き出す時に自分自身の深いところに繋がることを容認しよう。何が恋しいですか?何が楽しかったですか?何を自己否定しましたか?
今何をしたいですか?
■0〜5歳
1. I was aware of my creativity when ◯◯.
(私は◯◯した時に自分の創造性に気付いた。)
2. I wanted to ◯◯.
(私は◯◯したかった)
3. In my household,creativity was ◯◯.
(家庭において創造性とは◯◯だった。)
4. I wished that I had ◯◯.
(◯◯があれば良かったのにと思った)
5. I was creative when ◯◯.
(私は◯◯してた時が創造的だった)
■5〜10歳
1. My creativity was ◯◯.
(私の創造性は◯◯だった)
2. I felt creative when ◯◯.
(私は◯◯の時に創造性を感じた)
3.I wanted to ◯◯.
(私は◯◯したかった)
4. In my household,creativity was ◯◯.
(家庭において創造性とは◯◯だった。)
5.I wished that I had ◯◯.
(◯◯があれば良かったのにと思った)
■10〜15歳
1. My creativity was ◯◯.
(私の創造性は◯◯だった)
2. I felt creative when ◯◯.
(私は◯◯の時に創造性を感じた)
3.I wanted to ◯◯.
(私は◯◯したかった)
4. In my household,creativity was ◯◯.
(家庭において創造性とは◯◯だった。)
5.I wished that I had ◯◯.
(◯◯があれば良かったのにと思った)
■15〜20歳
1. My creativity was ◯◯.
(私の創造性は◯◯だった)
2. I felt creative when ◯◯.
(私は◯◯の時に創造性を感じた)
3.I wanted to ◯◯.
(私は◯◯したかった)
4. In my household,creativity was ◯◯.
(家庭において創造性とは◯◯だった。)
5.I wished that I had ◯◯.
(◯◯があれば良かったのにと思った)
■20歳以降、現在の年齢まで5年ごとに刻んで書く
1. My creativity was ◯◯.
(私の創造性は◯◯だった)
2. I felt creative when ◯◯.
(私は◯◯の時に創造性を感じた)
3.I wanted to ◯◯.
(私は◯◯したかった)
4. In my household,creativity was ◯◯.
(家庭において創造性とは◯◯だった。)
5.I wished that I had ◯◯.
(◯◯があれば良かったのにと思った)
③やると決める
自分がやると決めさえすれば出来るかもしれない事は沢山ある。自分に出来るかもと思うことを考えて以下の文章を埋めてみよう。真面目に考えなくて良い。素早く書いてみよう。予期せぬ物事が出てきて驚くかもしれない。
I could 〜
(私は〜出来るかもしれない)
×10個
次にするべき行動を特定しよう。さあ、やってみよう。
④決して遅くない
私たちはしばしば年齢を夢が叶わない障害だと考える。「もう遅い」は典型的な言い訳だ。
だか、本当に遅すぎるのだろうか?しばしば、創造性な冒険をするには歳を取りすぎている、あるいはまだ若造すぎると思い込む。
しかしそれは真実ではない。何歳であれ、自分自身を喜びで満たして拡大するのを否定する言い訳をしているに過ぎない。
以下の文章を書いてみよう。
If it weren’t too late, I would 〜.
(もしまだ遅くないのであれば、私は〜するだろう)
×10個
⑤宇宙の力を借りる
自分のプランが変化して、その変化に同調した時を思い出して書き出してみよう。自分の柔軟性に対する誇りを思い出そう。
思い通りにしようとする意識を手放せた時はいつでも、大いなる宇宙の力(Higher Power)が助けてくれる。
⑥散歩する
年齢とは、現在の生活での欲求と、現在の人生での態度の問題だ。自分の周りの世界の未知のことや不思議なことに意識を向けると、年齢は関係なくなる。
20分散歩して、自分が見つけた美しいものにフォーカスしよう。自分を取り巻く環境に、子供のような興味と喜びを感じると、どんどん若返っていくのを感じよう。
⑦私の好きなもの
以下の文章を25個書いてみよう。
I love 〜.
(私は〜が大好き)
一見シンプルに見えるが、このエクササイズは小さな喜びを感じる練習になる。書き出したリストを見よう。
今日はどんな「大好き」を自分に捧げられるだろう?小さいながらも良く選ばれたものから得られる満足感がいかに深いか、驚くかもしれない。
ここで、書き出したリストから一つ「大好きなもの」を選択しよう。そして自分に与えよう。
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