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092. 小学校の国語教科書ってすごい

笹塚BASE
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【前談】
・実はまさや誕生日でした。
・ヤマヘイが冤罪に、、、「タバコ警察おばさん」の話。

【本編】
・今回は、小学校の国語の教科書を、時系列に沿って振り返り、お気に入りのお話を共有する回です。
・ソースは光村図書「教科書クロニクル 小学校編(https://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/shogaku/index.html)」
・最初期(小学1年生)だったせいか、意外と覚えていない「スイミー」のアウトライン。
・「スーホの白い馬」は、馬頭琴のルーツに迫る、ドナドナ的な話。
・「ちいちゃんのかげおくり」は、「火垂の墓」のダイジェスト版。
・教科書ハードボイルド部門「大造じいさんとガン」は、北方謙三が書いてる説。
・教科書ロマンチック部門「わらぐつの中の神様」の授業中に立たされたマゲ。
・みんな食べたい「うまくてうまくて笑っちゃう、ソーミンチャンプルー」とは。
・時の経過とともに消えていった名作「とびこめ」、そして「野ばら」。
・まさや推薦「三人の旅人たち」。北を目指したスミスさんの思惑。
・完成度の高い文学作品「やまなし」の発音は、「山梨」ではなく「山無し」。

今回はテーマが良かったせいか、久々の1時間超えとなりましたが、とても楽しい収録でした。

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