THE IDOLM@STER MUSIC ON THE RADIO #128

OP 

格闘ゲームのキャラメイク 響:もしかして自分、こっちは美奈子

必殺技か? 美奈子ホイコーロー投げてみんなに投げ回復貰う技

ゲスト:酒井さん。今日は初めまして。してこようと。大関さんとは初面識。タブレット持っているのはクリエーター風。

1曲目:合言葉はスタートアップ!

酒井がアイドルマスター初提供。むっちゃ震えた。もともと学生時代から見ていたコンテンツ。今聞くと作家あるあるでこういう所を直したい。若者を返したい。桑原と言う弊社の作曲家がベース。変だよという所をアレンジして修正を貰った。こういうことをやるべきでしょう。自分がやるべきでしょう。作曲家として成長するきっかけ。

沼倉:歌い手としてこんな曲を歌う機会はなかった。大関:ここから始まるという曲。沼倉:メンバーで歌えるまで結構長かった。大関:聞くとワクワクする。大関:響、は無造作がしている。 酒井:ディレクターでこういうことを伝えたい。

2曲目:SUPER SIZE LOVE!!

酒井:作詞の松井さんが歌詞が天才。こういう歌詞が付きました。カリ歌用の資料で2さびほどのセクション。おかわり~は無かった。大関:頂いた時は全然ギターの歌もなかった。おかわりは現場で打ち合わせをするなかで入れることになった。酒井:1人ではできない相乗効果がある。コンテンツというかシリーズものの音楽。 大関:私も音楽づくりに参加できた。

酒井:声量が強すぎた。沼倉:ぜっき~歌いやすい 大関:ロックが好きだったこともあった。少し自信がついた2ndライブ初披露もタイミング的に良かった。

3曲目:鳥籠スクリプチュア

酒井:コンペで来たお題をゴシックな要素を含むヘビロテ?

大関:みんなが豚になる曲。酒井:真崎さんに要望を言う機会。台詞をここに入れたいです。イントロ頭が僕の発注そのまま。「選びなさい」2コーラス。間奏7か条。沼倉:要望に応えた。天才多すぎ。酒井:誓いを読み上げる光景を見たかった。大関:みんなブヒーと言いたかった。酒井:曲作りはその時の調子に左右される。自分の得意ジャンルは良かった。逆に出がらしだからこそ頭抱える 酒井:デジタル系の打ち込み系→バンドで鍛え上げられた結果バンド系の曲の方が早い

4曲目:たんけんぼうけん☆ハイホー隊

酒井:もともと現代版 森のくまさん 。コール&レスポンス。あるでリファクトさんに依頼して弊社発注で社内コンペで決まった。編曲担当、弊社の本多君とコライト的な制作。こういう流れならこういうメロディを本多くんがやる。大関:間にぼよーんとはいる音が好き。酒井:制作当初はBPMが10早い。シンセが中心→ディレクターからもう少し、おもちゃ的なのが欲しい。コール&レスポンスが欲しい。大関:みんなが天才 酒井:ラスさびで転調したいという提案もきた。転調するならぐっと落としてほろっと涙を誘う。沼倉:ホーそうなんだと思うけど絶対作れない。

5曲目:Waving Flags 

酒井:アイマスに傾倒するのがDSの秋月涼くん。

酒井:僕がアイマスに出会って感謝の気持ちを全力をぶつけた。涼くんへの感謝をコンペに全力にぶつけた。デモあがった時点で採用確信した。今だからこそ歌える彼らの曲と言うのがコンペのテーマ。沼倉:出来上がったのを聞いた感想は 酒井:感無量。初めまして作曲家の酒井です。コンペだけで無くフルコーラスが出来るまで10日間かかった。大熊くん。弦を頑張ったけど録音するとなるまで技術的な仕上がりまで残り20時間。頑張って何とか収録まで持ち込んだ。後輩の大熊君。弦かる初めて持ったよ。レコーディングスタッフから評判も上々。3人の成長の物語。酒井自身の物語。アイマス編曲家の大熊君の物語。 沼倉:楽曲家の成長の物語。

ED

ブースに入った時。とても緊張した。







この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?