遺書のすゝめ
気が狂ってしまったのだろうか。寝れないものでふと遺書でも書いてみるかと思ったのであります。キシネンリョの話をした時のように希死念慮というものがあり、死んでしまえればと思ってしまう事がある。じゃあ実際に紙に書いてみれば、と思ったのでこんな深夜に小さなメモ帳に書き殴ってみた。
結果
めっちゃ涙出る。深夜にボロボロ泣く28歳独身男性。
やばいって。
家族への文、彼女への文、友達への文。書けば書くだけボロッボロ泣く。
まじでダメ人間な自分に対する不甲斐なさと相手への感謝。両親も姉も彼女も友達一人一人もみんなほんとに出会ってくれてありがとうと思ってしまう。と、同時に
いや、俺めちゃくちゃ幸せなんじゃないか?
死ぬよりまずはそういう人達に何か還元した方がいいよな。誰かの為に生きていきたいな。
遺書、書く事で何かとてもスッキリした気持ちになりました。はたから見たら頭おかしいと思われるだろうけど、気分が沈んだ時なんか結構いいんじゃないかな。
でも本当にメンタル壊しちゃったりしたらまずは病院行ってください。俺だって話とか聞けることがあれば聞きます。
なんの話だ。
おわり
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?