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#詐欺政権 新型コロナ国内初確認から3年、ウィズコロナはまだ早い。コロナ第8波で最多のコロナ死者数を出している中、室内でのマスク解禁や「感染症法5類への格下げは」さらに市民の警戒心を緩めてる⏩「コロナ軽視となる」っと、みんな、そちらになびいてしまう日本の国民の「全体主義的」な特性は恐ろしい

#詐欺政権    新型コロナ国内初確認から3年、ウィズコロナはまだ早い。コロナ第8波で最多のコロナ死者数を出している中、室内でのマスク解禁や「感染症法5類への格下げは」さらに市民の警戒心を緩めてる⏩「コロナ軽視となる」っと、みんな、そちらになびいてしまう日本の国民の「全体主義的」な特性は恐ろしい】
 
2023年1月15日で、日本国内で新型コロナウイルス感染者が初めて見つかってからちょうど3年となりました。
 あのころに比べると、ワクチンが普及し、治療法も開発されて致死率が下がり、新型コロナに対する。岸田政権は、「感染症法5類への格下げ」「経済優先のGPTO推奨」しているから・・。
わけもわからず怖い病ではなくなった感があります。
 しかし、1月に減少傾向になりましたが、新型コロナの恐ろしさはむしろ増しているとも言えます。
 中国の感染者って1億人もいます。従って、ウイルスが変異を繰り返し感染力が爆増したので、減から一転して、コロナ死者数は激増の一途をたどっています。

▼コロナウイルスのオミクロン株は、1月に減少傾向になりましたが、死者が激増して、新型コロナの恐ろしさはむしろ増している。政府は真逆の対応しかしていない。


【新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数は感染拡大の第8波で急増し、12月以降のおよそ1カ月半で全国で約1万3000人】

 国内で感染拡大が始まった3年前の2020年1月以降、新型コロナに感染して亡くなった人は1月15日までで6万2679人で、累計の死亡者のおよそ5人に1人以上がおよそ1カ月半の間に亡くなったことになります。
 政府も厚労省も発表せず、当然マスコミも報道していますが、実際には今の日本ではこんな恐ろしいことがおきているのです。

▲昨年 2022年から増えているのだ。


▼【「グラフ」国内感染者・死者数の推移 東スポ  2023年1月14日 21時01分】

新型コロナ死者数が累計6万人超え。3万人から4万人までは4カ月弱、4万人から5万人までは約3カ月、5万人から6万人は1ヶ月。 こんな時に全国旅行支援再開は正気の沙汰じゃない
 米国で急拡大している3種のオミクロン株亜系統、BQ.1、BQ.1.1、BF.7はどれもBA.5から進化したもので、これらのオミクロンの亜系統は全てそれ以前の株よりも感染が広がりやすく(感染力)、かつ、既存の免疫をすり抜けやすい(免疫回避力)とされています。
 BQ.1、BQ.1.1、BF.7が持つ共通の性質には特に注意する必要があり、これらは「全てスパイクタンパク質の同じ部分に変異を起こしており、過去の抗体を回避できるようになっている」のです。
 東京都のゲノム解析結果(1月12日正午時点)によると、2022年12月20日から26日までの1週間のBA.5の割合は54.1%で前週と比べて3.9ポイント下がりました。
 その一方で、BQ.1.1の割合は、前週比1.5ポイント増の14.9%、BF.7派1.6ポイント増の13.0%、BN.1は1.0ポイント増の9.3%、BQ.1が0.1ポイント増の3.4%、BA.2が0.2ポイントとなったのです。
 今のBA.5によるコロナ第8波は収まりつつありますが、ひょっとしたらこれらの変異株で次の波が来るかもしれないのです。

▼オミクロン、免疫回避強く 出現1年、派生型600超 日経 2022年11月26日

▼世界の新型コロナウイルス対策を一変させたオミクロン型の出現が報告されてから、11月25日で1年となった。オミクロン型は免疫をすり抜ける性質によって感染力が強く、爆発的に拡大した。「BQ.1」「XBB」など600種類以上の派生型が確認されているが、共通して免疫をすり抜ける性質が強まる「収れん進化」が進んで来た。

【 #コロナ無策の岸田内閣は総辞職せよ  1月6日に厚生労働省が発表した新型コロナウイルスによる全国の死者数は456人で過去最多。コロナ死者数の波のピークが来るのは1月中旬から下旬
  ところが、岸田政権はウィズコロナをお題目にして、経済と感染対策の両立と言っていますが、実際にはコロナ対策を緩め続けて経済優先主義になっています。
 新型コロナの感染症法上の扱いを「2類相当から5類」にするとか、全国旅行支援だとか、室内でのマスク解禁も検討など、コロナ対策を緩和する話ばかりです。
 その結果、マスク・換気と並んでコロナ対策の決め手であるワクチンの接種率も上がらず、オミクロン対応のワクチン接種率がやっと35%、高齢者でも6割を超えた程度まで下がっています。 
 これではコロナ死者が増えるのも無理はありません。
▼コロナ収束見えず最大の「第8波」 国内初確認3年 産経新聞 1/15(日)

▲国内初確認から15日で3年となった新型コロナウイルスは、なお収束が見通せない。ワクチン接種の進展などで致死率や重症化率は低下しているが、第8波の今冬は死者数が過去最多の更新を続けている。把握しきれない多くの「隠れ感染者」が存在し、感染規模も最大の波となっている恐れがある。専門家の間では、今後もワクチンの定期的な接種が欠かせないとの見方が強い。

【政府はもはや、コロナ感染者数を正確に把握することをもやめてしまったから、コロナの恐怖が薄れて行く日本社会】
 厚労省の発表を前提にすると2022年10月から2023年1月までのコロナ第8波の感染者数はざっと1000万人、死者はまだ増加の一途ですが今でももう1万7千人、致死率は0.17%でコロナ第6・7波の時より上がってしまっています。
 2月にはコロナ第8波の致死率がコロナ第7波の時の2倍になるのは確実でしょう。

【今、医療現場は3年間で最大の崩壊危機を迎えていて、政府や一般市民との認識のずれが大きくなっていると言われている】
 
確かに3年間も続いてきたコロナ禍に私たちも疲れました。しかし、だからと言ってウィズコロナ=コロナとの共存と言えるほどコロナの脅威が下がったわけではなく、経済ばかりを優先する岸田政権の命と健康軽視は論外なんです。
 だって、彼が首相になってから、「コロナ感染者抑制」の話も聴いたこともありませんし、やったこともないのです。
 これも、「軍事費拡大」と同じで、なぜ、コロナでも「なぜそうやっているのか?」国民にはなんの説明もありません。
 これも、国民の生命軽視の現れです。

#コロナ死者数 #過去最高 #岸田政権の無策 #正気の沙汰ではない #目を覚まそう #自民党に殺される #自民党に投票するからこうなる

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