見出し画像

#細田議長は辞任せよ  安倍晋三元首相と並ぶ「統一教会票の手配師」の細田議長が追加説明「合計8回、旧統一教会の関連会合に」本人からの直接の説明ナシでも議長席に⏩統一教会とズブズブの人が「議長さている」 岸田自民党が統一教会と手を切る気が全くない何よりの証拠だ

#細田議長は辞任せよ    安倍晋三元首相と並ぶ「統一教会票の手配師」の細田議長が追加説明「合計8回、旧統一教会の関連会合に」本人からの直接の説明ナシでも議長席に⏩統一教会とズブズブの人が「議長さている」 岸田自民党が統一教会と手を切る気が全くない何よりの証拠だ】
 岸田首相は、宏池会をやめたのか? 右派清和会の言いなりばかりではないか。
きのうのーー。
#国民皆兵 「国葬」の次は『安倍晋三記念紙幣』保守右派系自民議員が発起賛同⏩ #安倍の神格化だ  2022-10-06】
 でも、政権には無視して右派勢力が独断でこんなバカげた事に動いている。 岸田氏は「やめろ」と言えないのだろうか。でないだろうなあ。
 なんたって、国民世論は他所に「国葬強行執行 2022-09-27」したし、自分の総理秘書官に自分の長男を起用するくらいだから。
 安倍氏が生きていた頃も、必ず安倍氏の意向を聞いてから政治を進めていた。あの人は、首相の器ではない。
 この1年でやったことが、頭に浮かんでこない首相も珍しい。「安全運転」できたからであろう。
 しかし、安倍氏の死後、「旧統一教会と自民党の関係が浮上」したまま、世論を分断した「国葬」を強行に開催した。
 旧統一教会問題では、特に議長がハッキリしない答弁を繰り返しているは、あり得ない話ではないのか。

画像3



【旧統一教会と最も関係の深い細田議長であるが、旧統一教会との接点について 追加の説明を求められ プラス4回であわせて8回、 会合に出ていた】

 TBSの速報によると、細田議長は与野党の代表者と面会し、 旧統一教会との接点について、 文書を示して説明を行った。
 立憲民主党・笠 浩史議運野党筆頭理事「29日付の説明においてはですね、四つの会合に出席をしたということでございましたけれども、今日の説明ではこれが8つと倍になっております」
 そして細田議長は、 3つの会合に電報を出したことも 新たに認めまた。
同議長は 「選挙支援の依頼や 政治献金など金銭のやり取りは なかった」としている。
 与党側は理解を示した一方で、 野党側は、 「派閥の会長」として 票の差配をしたのかなどの 疑念が残っている。
 野党は、「記者会見」などで 説明すべきだとしている。
なぜ、文書とか、人づてに返事をするのか? 記者会見でどんな質問がくるのが怖いからであろう。
 安倍氏同様に、細田議長は「旧統一教会」との関係が深いことで知られている。票や選挙応援の差配を振るっていた疑惑がある。

画像1


もう忘れ去られているかもしれないがーー。
 細田氏って女性記者に対する「たくさんあったセクハラ問題」もろくに説明しないでダンマリで逃げ通している実績がある。
 そもそも、こんな人物が立法府の長、三権の長をやっていることが国際社会に対して超恥ずかしいことではないか。
 日本が経済でも、政治でもダメなのは、こういう事をキッパリと出来ないまるでレベルの低い社会になっているからである。

画像2



【【速報】細田議長が追加説明「合計8回、旧統一教会の関連会合に」 本人からの直接の説明なし|TBS NEWS DIG10/7(金) 11:57配信】

TBS NEWS DIG Powered by JNN:
細田議長は与野党の代表者と面会し、旧統一教会との接点について、文書を示して説明を行いました。
立憲民主党 笠浩史議運野党筆頭理事
「29日付の説明においては4つの会合に出席をしたということでございましたけれども、今日の説明では、これが8つと倍になっております」
 さらに細田議長は、3つの会合に電報を出したことも新たに認めました。一方、選挙支援の依頼や政治献金など、金銭のやり取りはなかったとしています。
 与党側は理解を示した一方で、野党側は「派閥の会長」として票の差配をしたのかなどの疑念が晴れておらず、会見などで説明すべきだとしています。
●以下、細田議長が出した「追加説明」全文
旧統一教会及び関連団体との関係について
9月30日に調査の依頼を受けた各事項について、改めて調査を行ったところ、 以下の通りであった。 引き続き、さらに精査を続けているところである。
(1) 会合への祝電・メッセージ等の送付
以下の会合に対し電報を発出した記録が見つかった。
・2017年10月15日 (広島県)、 2018年9月9日 (鳥取県)
日韓トンネル実現中国連絡協議会大会、
・2021年6月20日 (島根県) 島根県平和大使協議会
(2) 広報紙誌へのインタビューや対談記事などの掲載
2019年12月に世界日報社より憲法改正問題に関するインタビュー記事の取材を受けた旨の記録があった。
※9月29日付の説明において記載した 「2019年6月」 は 「2019年12月」の誤りであったことが判明したため、 訂正する。※掲載記事自体については確認できていない。
(3) 旧統一教会関連団体の主催会合への出席
以下の会合に出席し、 挨拶を行った。
・2014年2月23日 島根県平和大使協議会 (島根県)
・2016年3月6日 島根県平和大使協議会 (島根県)
・2019年10月5日 太平洋文明圏時代式典 (愛知県)
・2018年10月25日 国際勝共連合創立50周年記念大会 (都内)
・2019年3月19日、2018年3月23日、2017年3月22日
世界平和女性連合会会合(都内)
・2021年6月11日  日本・世界平和議員連合懇談会(議員会館)
上記会合において、名誉会長に就任したが、この会合についての出席は1回のみであり、議長就任後は参加しておらず 既に解散したと聞いている。
なお 上記以外の会合については、本人・秘書とも、出席が確認できたものはない。
(4) 旧統一教会の主催会合への出席
上記 (3) の各行事の名称については、 事務所担当者によるメモに記載されていたものであるが、これらを含め、旧統一教会そのものが主催したと明確に確認できた会合への参加はなかった。
(5) 会費類の支出
支出先の名称を確認する限り、会費等の支出を行ったことはない。
(6) 寄付の受け入れ、パーティー収入
寄付やパーティーの記録を確認する限り、該当するものはない。
(7) 選挙におけるボランティア支援
地元の関係団体が選挙において私を支持するとの意向があったことは事実であるが、具体的にどのような支援をおこなっていたかは確認できておらず、少なくとも、選挙事務所における選挙運動においては、旧統一教会やその関連団体による活動への参加は認められなかった。
(8) 選挙支援の依頼、 組織的支援・動員等の受け入れ
選挙支援の依頼を行ったことはないほか、組織的支援や動員等を受け入れたことはない。
(9) 9月29日付の説明において記載した「日韓海底トンネル推進議員連盟」 顧問については
「日韓トンネル研究会」顧問の誤りであったことが判明したため、訂正する (現在は顧問を辞任している)。
今後、 社会的に問題があると指摘される団体等とは関係をもたないよう、適切に対応してまいりたい。
            令和4年10月7日 衆議院議員 細田博之
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【臨時国会召集前に統一教会との関係が、真っ黒の細田博之議長は衆院議長から交代させて、禍根を一つでも断つ事ができなかった岸田総裁】
 こんな議長でこんな首相。 呆れてものが言えない。
日本国家の三権で立法府の議長である。以前にあった、あのセクハラで本来はアウトではないのか。
 それにしても、歳をとってもソッチ方は勢力的なんだなあ・・。普通あの歳なら……。

画像4


 しかし、なんたって、議長なのだから・・。
あの時に逃げたことで、ある意味おかしな自信を持ってるようにしか見えない。 何故、文書や人づてに返事をするのか!?
 自民党議員もだめだな、あんな人間を議長に据えているのだから。

とにかく、安倍晋三元首相の前の細田議長は右派清和会の会長であった。
したがって、安倍の亡きあとは「統一教会票の手配師」でもあえうのは明白なのだ。

 こんな、深い関わりのあった、細田博之衆院議長である。
だから、逆に彼には自民党議員は何も言えないのではないのではないか。
だが、多くの、国民は彼に役目を知ってきている。
こういう人間を、今だに「辞任すべき」と言えない。
そして、立法府の長をさせているのが、岸田自民党が統一教会と手を切る気が全くない何よりの証拠である。
それにしても、世界の大恥の日本の国会である。


#細田議長は辞任せよ #旧統一教会 #自民党政権は謝罪なし #協会の選挙手配 #統一教会と手をきる気なし #国益を損じる #恥ずかしい議員  



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?