「いいね!」 立憲民主党の新代表に森裕子副代表がいるじゃないか 山本太郎氏や本澤二郎がの待望論!世論も注目 ⏩国会での鋭い追求、ド迫力、ブレていない、党首討論でも負けないぞ。国会が面白くなり注目される
【「いいね!」 立憲民主党の新代表に森裕子副代表がいるじゃないか 山本太郎氏や本澤二郎がの待望論!世論も注目 ⏩国会での鋭い追求、ド迫力、ブレていない、党首討論でも負けないぞ。国会が面白くなり注目される】
立憲民主党の新代表に、小川淳也氏、大串博志氏が意欲を示し、馬淵澄夫氏や泉健太氏らも出馬の検討を伝えられる次期代表選であるが、なにか物足りなさを感じる。この四人の思想、立ち位置もハッキリしていない。
枝野代表も「連合」に相手にブレブレだったし、選挙でも立ち位置が決まらずだった。
妥協するばかりの男たちでは、立憲民主党のイメージの刷新は無理と感じる。 これまでの、国会でも、迫力もないし、なにかパットせず、与党に迫る迫力に欠けている感がある。
そして、立民としての、「旗幟を鮮明」にせずで、八方美人の対応を示せば、ますます、国民の支持も得られないのは明白である。
【いま、立憲民主党には「森裕子副代表がいるじゃなか」という声が上がっている】
「野党共闘」は選挙で、一人区で対決した自民党議員は「脅威に感じた」としており、実際、1万票の差で自民が勝った選挙区は32にも及ぶ。自民では、嫌がっているからこそ「野党共闘で負けた」というプロパガンダを流布している。
野党は、基本的に与党の嫌がる相手を代表にするべきだ。
確かに、うってつけの人材がいるではないか。森裕子副代表である。
昨日、れいわの山本太郎氏や政治評論家の本澤二郎氏が、強く押していて、報道もされた。
森裕子代表になれば、国会でのあの鋭い追求、質問、ド迫力、ブレていない、党首討論でも妥協などしないし負けない。
国会が面白くなり注目される。
10ヶ月後の参議院選挙でも、立憲民主党の中途半端なイメージが刷新できるのではないだろうか?
ネットでも、「そうだ、森裕子がいるじゃないの」「鋭い追求」だし「絶対に妥協しない」など声が上がり、「野党党首の資質アリ」という声が上がっている。
私も忘れていた。今、立候補している男議員よりも、これは適任である。ジャンダー平等社会から言ってもうってつけだろう。
小沢一郎や岡田克也、鳩山由紀夫も異存はないのではないだろうか。
【森ゆうこ 炸裂!「民主主義の危機!」10/13 参院 ・本会議】
10/13 参院 ・本会議 森ゆうこ 岸田文雄・新総理への「代表質問」
「まるで、安倍もと総理が乗り移ってるようで~こんな無能な政権に国会の審議なしに法律と同一の効力を持つ、緊急政令の制定権を認める、緊急事態条項などを与えたら。
~国会に於いて、内閣総理大臣が質問にまともに答えない!」などなど
これこそが、民主主義の危機ではないですか!」
【れいわ新選組・山本太郎代表 立憲民主党の新代表に森裕子氏をプッシュ 東スポ 2021/11/08 22:50配信】
https://news.yahoo.co.jp/articles/c9eafe7c1b0ce57761a9466c360c5b7bb6eb94b5
れいわ新選組の山本太郎代表(46)が8日、ツイッターを更新し、立憲民主党の新代表に森裕子副代表(65)の待望論をぶち上げた。
山本氏は「いち有権者としての妄想」と前置きしたうえで、「野党第一党の新リーダーが森ゆうこさんなら、自公維とバチバチ対峙できるよなー。見応え十分な国会になる、来年の参議院選挙が楽しみになるくらいに」と投稿した。
後任を決める代表選には四人の議員の立候補が取りざたされているが、女性の名前がなかった。
山本氏は森氏とは「生活の党と山本太郎となかまたち」や自由党でともに活動しており、気心が知れた仲にある。
【立憲代表選はオトコだらけ? 森裕子氏に「野党党首の資質アリ」と政治評論家の本澤二郎氏 日刊ゲンダイ 2021/11/07 06:00】
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/297059
立憲民主党の次期代表選。気になるのは「ポスト枝野」に女性の名前が、ほとんど取り沙汰されないことだ。
3年前の「候補者男女均等法」施行後に初めて実施された先の衆院選。立憲は「ジェンダー差別の解消」を公約に掲げた。議員や候補者に一定数以上の女性を割り当てる「クオータ制」を導入し、「男女半々の議会『パリテ』の実現を目指す」としながらも、実際の候補者中の女性比率は18.3%。前回比6ポイントほど減っていた。
枝野代表は選挙前に「2030年までに党の候補者、議員、党職員の女性比率を3割にすることを目指す」と豪語していたが、このザマだ。
おかげで女性候補44人のうち当選は13人にとどまり、同党の衆院議員に占める割合は13.5%。落選した女性候補には「党の顔」的存在だった辻元清美副代表も含まれる。
◆党として「ジェンダー平等」を打ち出して、オトコだらけの代表選とは
党重鎮の後ろ盾があったとはいえ、先の総裁選で高市早苗、野田聖子両候補が曲がりなりにも奮闘した自民党との“格差”がクローズアップされかねない。
「立憲副代表で参院幹事長の森裕子氏がいるじゃないですか」と推すのは、政治評論家の本澤二郎氏だ。こう続けるーー。
「国会での政権追及は鋭く、ド迫力。真のリベラルで極右女性抜擢を逆手に取って岸田政権に堂々と渡り合えます。今の野党党首に求められる資質は、ひるまない、屈しない、ぶれないこと。妥協ばかりの男たちより、彼女にはその素養があると思う。中道路線を貫き、まもなく退任するメルケル独首相の力強さをほうふつさせます」
確かに、伝統的に“言うだけ番長”の多い党風を変えるには、うってつけの人材ではある。
ーー以下略ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Twitterの反応ーー。
ーー以下略ーー
【「連合」の6産別(大企業群)は、軍閥(兵器製造)で原発労組(電機連合)で、組合員も自民党に投票している】
何度も書いてはいるが、この「連合」に振り回されたのが枝野代表である。 言っておくがこの「連合」の6産別(大企業群)は労働組合員の5%ににも満たない。金は別として、選挙ではなんの役にもたたない。
この連中は自民党に投票しているのだ。なぜ、そんな「連合」に気を使わねばならないのか。
しかし、枝野代表は「野党共闘」の裏では、連合に尻尾を振ってきた。もう、辞めろといいたい。
立憲民主党を狂わせる犯人は、労組・連合の怪しげな組織にあるのだ。
原発派であり、武器弾薬労組であって、彼らは自民党のスポンサーであり、財閥の配下のような労働組織である。 名前だけの野党として国民を欺く元凶の、単なる反共組織といえる。
水と油なのだ、ここはハッキリしたほうがいい。
【背後に自民党の影がある、一部の左翼評論家に左右されてはいけない】 過去に自民党には「護憲リベラルのハト派の宏池会」が存在したが、「清和会の森喜朗から、安倍晋三で極右・自民党に変質してしまった。
昨夜(2021/11/08 6:00)のニュースではーー。
【安倍晋三元首相が細田派会長就任へ 「安倍派」に改称 毎日新聞】
安倍晋三元首相(67)は11日にも、自民党の細田派(清和政策研究会)の会長に就任することが決まったのだ。
自民党はこの安倍晋三のもとで「戦争党」に変質して、今や軍拡・改憲政党にのめり込んで、極右与党の色合いを濃くするだろう。
東アジアに緊張をまき散らす政権与党では、国民は枕を高くして眠れない。そこに波長を合わせる連合右派勢力が、立民の足を引っ張っている。
連合を主導する電機連合は、軍拡と原発とその関連する労組である。そこには国民の視点が皆無といっていい。
まずいことに維新と国民民主が手を結ぶーー。
【維新と国民、改憲に向け連携 9日にも幹事長、国対委員長会談 FNN2021/11/08】
【以前の労働組合というと、総評と同盟に別れて、前者が革新の社会党、後者が右派労組として民社党を率いていた】
合体して軍拡と原発に傾いてしまった、現在の連合に引きずられる立憲民主党では、弱者・庶民大衆を擁護することは出来ない。
だから政策にキレがなかった。ハッキリしなかったのだ。
今回衆院選での惨敗は、立憲民主党が「庶民目線」の基本路線を明確にしなかったことが背景にある。
水と油を強引に同居させても融合しない。離反を招くだけになったのだ。
【そして男性優位の執行部では、今日の日本の危機を乗り切る力は無理だ】 立憲の執行部は、そこが問われたもので、世論の支持を集めることが出来なかった。共有するべき基本政策はーー
1.平和主義堅持
2.原発稼働ゼロ
3.共生の経済政策=消費税減税・廃止 である。この基本政策を共有する政治勢力と市民が連帯する。そして、共産党を含む共闘体制を構築し草の根市民運動と連携しなけばならない。
これを実行するには、「森裕子代表として、蓮舫が(幹事長)で補う体制」が、極右の自公体制、ないしは「自公・維国民体制」を打ち砕く、ハッキリした反対勢力での破壊力があると思われるのだ。
「自公・維国民体制」では議席数は凄い数にのぼる、まして安倍氏が右翼、タカ派の「清和会」の会長となれば、これに対峙できるのは立憲民主党と共産党である。
ハッキリ分けた方はが国民にわかりやすい。
国民の多くは「戦争などしたくない」有権者が殆どであるのは明白だからだ。
森裕子氏なら、これまでの国会審議を聴いていても、野党第一党としての思想も貫禄も充分ではないか。彼女は基本的な思想が全くブレていないのだ。
どこか、昔の政権を叱り付ける議員がもっと必要 土井たか子さんを思い出した そういう雰囲気があるのだ。
あの、国会での迫力を見よ。本会議でも「鋭い質問」を何度もしており、議長が静止を促しても、自分の言い分を言いづける姿勢はなかなかできない。 この4人の男では無理であろう。
自公維+国民民主の合体の脅威を抱く体制は、森裕子氏を代表にする。
もう、これしかないだろう。
参考記事:
2021-03-27 【「ド迫力!!」森ゆう子議員(立憲民主党)が「政府はNTTドコモの完全子会社化を事前に了解していた」26日参院・予算委➠ 政権を叱り付ける議員がもっと必要 土井たか子さんを思い出した 山が動いてほしい】
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