天衣無縫ライティング(Twitter edition) ~Twitter経由で熱狂的なファンを作る方法と、日常を換金する文章の秘密~
利用規約に対応した内容に変更を掛けました。
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【23日まで無料配布キャンペーン中!!】
(3ステップで1分かからず終わります)
①第二弾ツイートをいいね&RT
②その証拠をスクショし、TwitterのDMに送る
③以下の受取申請フォームに登録し、すぐに届くメールを確認する
※迷惑メールになっていたら救出してください。
https://hidenobusasaki.com/p/r/Vy1a5hYB?
確認でき次第お送りします。
メールBOXを良くチェックしておいてください!
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佐々木先生です。
メルマガプロモーションとアフィリエイトのプロとして活動してます。
(具体的な月収はココに書くと規約違反になるらしいので、Twitterのプロフにてどうぞ)
さて、まずはじめにお礼を言わせてください。
初リリースとなったnote
「情報発信者のための"舞台装置的"Twitter運用術」
のツイートは、じつに400RTにのぼる大反響に。
ありがとうございます!
さて、そんな反響をリアルタイムに見た方や、
note第一弾を読んでいただいた方々からこう言われました。
「佐々木さんなんですかこの反響。マーケティングうますぎです」
「noteのリード文に引き付けられすぎました。ライティング力やばいです」
「文章に一瞬で引き込まれて気付いたらファンになってました」
などなど。
僕は思いました。
今や同業からもそんな風にまで評されるレベルになったのだと。
たしかに、今の僕にかかれば…
Twitterから集客した読者リストでも
メルマガクリック率が44.6%などを叩き出したりします。
ファンも順調に増えていて、
メルマガに反応がない日はありません。
でも皆、"僕の過去" を知らないのです。
ビジネスを始めた当初はマーケティングはおろか、文章さえボロボロの人間だったことを…。
「文章なに書いていいか分からない・・・」
「いつも書いては消し、書いては消しで全然進まない!!!」
「自分には才能がないのでは・・・」
嘘偽りなく、僕もこんな風に悩み、もがいていました。
初めて書いたブログ記事には、
丸3日以上かかりました。
でも、文字数は1000文字にも届かない。
そりゃ絶望しました。
たとえば「書き出し文」さえ書けませんでした。
文章の冒頭に何を書けばいいのか分からないのです。
でも今は書けます。
そう言えば、それを乗り越えた先にも壁がありました。
文章が面白くない問題。
自分が読んでいてもワクワクしない。つまらない。
当然、ブログやメルマガに反応はない。
でも今なら、どんなネタであろうと、一定ライン面白くできる自信があります。
それどころか
「佐々木さんの文章って頭にスッと入ってきます!」
「レポートめっちゃ心に刺さりました!」
「文章が堅苦しくなくてほんと自然体ですよね!」
なんてことも毎日のように言われます。
さて、note第二弾の内容を箇条書きすると、ざっとこんな感じです。
■なぜ佐々木は生きてるだけであらゆる経験が面白い!学びがある!と言われるネタになってしまうのかを言語化
■Twitter経由で集客したメルマガ読者に対して、日常の気付きを発信するだけでクリック率44.6%を叩き出してしまう。プレゼント企画に至っては82.1%。
■一般的な文章ネタの出し方との決定的な違いとは。
■僕は常にシンプルにしか考えてない。網羅したマニュアルは悪。その理由とは?
■ぶっちゃけ僕が書けば超面白い!と言われる経験を誰もが持っている。それを僕は活かせるのに、自身で活かせない理由
■事例:「鬼滅の刃」という1つのネタをもとに代表的な7ジャンルの発信に昇華し面白くする事例
■文章がスカスカになって読みごたえがない。その対策
■同じ時間と場所を共有した者同士なのに、自分の文章がつまらないと感じて力の差を感じませんか?その理由と改善策
■Twitterの140文字で悩むのに、どうやって長文で書けばいいの?という人への道しるべ
(内容は、加筆修正の可能性があります)
note第二弾の天衣無縫ライティングは
Twitter editionという形でリリースしますが、
Twitterだけでなく、ブログ、メルマガ、Youtube、何にでも適用できます。
・・・過去の僕に足りなかったもの。
あるいは、今このnoteを読んでくださっているあなたに足りないもの。
それがnote第二弾では紐解かれていきます。
何度でもいいますが、
足りないのは才能ではありません。
なぜなら、僕も昔出来なかったわけで
才能なら同じようになかったからです。
答えを言いますね。
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