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1日2~3ツイートで月500人以上のフォローさんを獲得した方法⑥ 【はじめてのツイートをうまく使う】

営業アドバイザー兼電子書籍作家・プロデューサーの佐崎秀樹です。記事をお読みいただきましてありがとうございます。

ツイッターを始めてすごく感じるのは、
実はツイッタランドのみなさんはとてもやさしい(^◇^)

なので、その温情(言い方がいやらしい?w)に乗っかる方法です。

初めてと書いていますが、本当にツイートする一発目だけではなく、
探せば初めてはたくさん作れます。

1.初めてツイートの作り方

例を挙げた方が早いと思いますので、書いてみますね。
・しばらく休んでいたツイートを再開します。
・今日から毎日ツイートを始めます(いままでは3日に1回などの場合)。
・ほぼ見ていただけですが、発信を始めます。
・今日からダイエットを始めます。
・今日からブログをはじめます。
・彼女と同棲を始めます。
などなど、いくらでもひねり出せることがお分かりいただけたでしょうか?

2.初めましてツイートをうまく使う

続編でも触れますが、
こういった内容に1~2ひねりぐらい加えられると、
すごくツイートがのびるケースがあります。

2ひねりというのは、初めましての内容以外に
気づきやお役に立つことをちょっと付け加えるわけです。

例は下記でお見せします。

3.初ツイートがうまくいった例

僕が少しかかわらせていただいた例なのですが、
書家 泉寿ふゆみさんの初ツイート


https://twitter.com/fuyumisenju/status/1173139756231749632?s=20

いきなり15000超のインプを達成し、
1ツイートで100名以上にフォローされた例です。

いかがでしょう?

初めて+書の写真+口で書いたというインパクト


僕なりのプチバズしたツイートも同じような構造です。
(現在は固定ツイートにしていますが、発信した時に妙に広がったり、
たくさんリプをいただけたりしました)

初めてツイートではありませんが、
文章だけだとこういう構造がウケやすいように思います。

https://twitter.com/sasakibiz/status/1098426204892188672?s=20

この場合は、
凡人が勝てるという意外性+その理由でちょっといいこと
+成長の過程は人を惹きつけるというもうひとひねり

ツイッタラーは短文を好む人が多いと思いますので、
1ツイートで得られる情報が多い方がお得感がありますよね。




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