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みんなの研鑽ノート647    何考えてるの?



先般ある方に、「最近エネルギーについて何考えてる?」と聞かれたので自分が何考えてるのか考えてみたけど何考えてるのか考えてもパッと出てくるもんでもないんだなぁ…と考えてました😅

と、こんにゃく問答みたいになりましたが、それでもボヤァっと考えているようなことを あちこちの情報源からパクリながらここエネラボに書いてみます、
ダラダラと長いので睡眠導入にはもってこい、、です😁
ではどうぞ🎵

☆☆☆

ヒトの身体の37兆個とも言われる細胞の細胞膜の中に水があり核やミトコンドリアが、浮かんでいる

そして細胞と細胞とが接しているその面を細胞間隙と言いそこには空気でなく 水 がある、
つまり身体は水桶に浸かっている

人体の7~8割は水

人の情報の全てを含むDNA螺旋はそのままでは破綻し安定して存在できない
そこで解剖図等に書かれない観測対象にもならない 水分子 がへばりついているので初めて安定して存在できる

その水は電子顕微鏡では観測できない、
何故なら電子顕微鏡とは真空中を電子を飛ばすものだから水があると電子は飛ばない、つまり観測できない

それが原子間力顕微鏡が発明されて周囲の水の挙動も分かるようになったと。

んで、細胞膜間の水は6割は流れていて約一週間で入れ替わる

ところが細胞膜にへばりついたデバイ層と言うところの水は入れ替わることなくこびりついたまま、

これを 細胞結合水 と言う

イメージとしては乾いたガラス板を張り合わせてもすぐ離れるがハァ~っと息を吹き掛けると呼気の中の少しの水分が接着剤の働きをしガラスはくっつく…そんな感じ

この全身の結合水がなんとたったひとつの巨大な水分子の塊

水とはH2O、酸素原子の回りに2つの水素分子がミッキーマウスの耳のようにくっついている

フッ化水素もH2Fで似ているけどもくっつき方が真っ直ぐで電荷も無いため沸点は20°℃

水は酸素原子に水素原子が二個ミッキーマウスの耳のようにくっつきその水素原子に電荷があって離れ辛い為沸点は100°℃

電荷があるということは電磁波が発生する

つまり波が出てくる、
同じ様にプラスマイナスの水分子が回転して発生する波と単分子の波が相互作用して電磁波を出したり受けたりできる 、

ということは電気的情報はそこに全て格納される

水分子は平均10個くらいがミッキーの耳同士がくっついて出来ているがミッキーが多いほどあまり美味しくない

クラスターが小さいほど吸収が速やかだから柔らかく美味しい、ということになる

ところで先程の細胞間隙の結合水は全身一塊の大きさのクラスター、たった一つの分子なので動かないし他の水とも結合しない

ということは  一人一人の身体の中のこの結合水に含まれた電磁的情報こそが個人の全てを含むもの

即ち個の細胞を繋ぎ合わせ電磁波によって得られた個のデータを保持する即ち 命 の在りかと言える

五臓六腑という解剖用語があるが実際五臓五腑まではあるものの六腑目は医学的には無い、ということはこの全ての情報を含む命としての結合水こそ六つ目の腑と考えるのもあり、と思うと腑に落ちる😁

それはさておき、

この全身の水クラスターにプラスマイナスの電荷電気分布があるということは 一人一人の周囲の様々な電磁場と相互作用するわけで個々の持つ電磁場は回りと 共振作用 を生み出す

これを 連成波 という

振り子の法則のようなもので 例えばライブのステージで演奏する側が一方的に音を出しエネルギーを放出していると次第に観客も同期していき盛り上がる
ステージが個の水分子、会場は電磁場

ということは…

一人一人の巨大な結合水水分子は単なる水分子ではなく宇宙空間全ての電磁場とも共鳴協調して連成振動を共有している

ということは…人間の記憶やエネルギーの流れ等は全て水と電磁場により形作られ達成したもの

そしてここから、、

その相互作用で生まれるものが 光 !

光も電磁波、光は全ての分子をすり抜けて秒速30マンキロで進むけど結合水という巨大な単一水分子があるとそこにとらわれてしまう、

例えば水飴の中を泳ぐようなもの
極めてゆっくり進むか止まっている光になる
つまり情報の記録の集約

これを エバネッセントフォトン という、

この細胞間隙の水一分子にエバネッセントフォトンがくっついているもの、書き連ねているものこそが人間の持つ 意識 五臓六腑の最後の腑。

個人を個人足らしめる正体

この連成水とエバネッセントフォトンが肉体的な意味でも意識的な意味でも 命 の正体 …だとすれば…

生死の境目はこの連成水があるかなしかということ

人が死ぬとオシッコが流れ出す

これは筋肉が弛緩して膀胱の尿が流れ出るものだが導尿管をつけていて尿が溜まってなくても  ご臨終です…と宣告された数秒後に無色透明の水がどっと流れ出る

これが生きている間は細胞間隙の結合水としてあったものが結合できなくなってエバネッセントフォトンと共に流れ出た 個人の本体 命の塊

水が結合するためにはエバネッセントフォトンという光も捕らえていなくてはならない、それが出来なくなったから水が流れ出て光もどこかに消えていく

身体の調子が悪いとか死にかけてるときはこの結合の度合いが弱くなっている、ということ

ということは…磁場が悪く連携が上手くいかなかったりエバネッセントフォトンが減っていると病気を呼び年を取りいずれ死ぬ..と、

このエバネッセントフォトンは生命体の結合水だけに存在するものではなく
物理的にも作り出せる

ガラス等に光が100%反射した時に反対側には一切光が透過しない…筈なのに…電磁気学的には裏側に滲み出るものがある。

これもエバネッセントフォトン

エバネッセントフォトンは摩擦を持たないため実際様々な工業技術にも使われている

話を戻して 病気の時にエバネッセントフォトンが減っているのだから何かで補充するといいんじゃねえの?

ということで完全反射の裏側に出来るエバネッセントフォトンを得るために求め作られたものが宝石類

それで古代の王族はファラオとかはエバネッセントフォトンを得るために宝石を身に付けた

現代の様なシチメンドクサイ理屈等無くても体験上身体に良さそうだ…と、知っていたのだろう

それも100%の反射率を持つダイヤ等のカット技術が大切なわけで今はデビエス社というフリーメーソンの会社が独占供給している

そして天然ダイヤは全て正八面体

エバネッセントフォトンを生み出す一つの形状

それを明確に意識してピラミッドは上下八面体で構成されている

今は下半分はエネルギー体としてあるだけだが、地磁気放射によるエバネッセントフォトンを得て死者の復活を目指したものであろう

エバネッセントフォトンを留めるのに必要な水を置くための石棺が用意されそこは王の間とされた

ピラミッドは電磁波は地中からの電磁波を受け王の間の辺りにエバネッセントフォトンが溜まる ように出来ている

何らかの偶然か或いはとんでもない天才の仕業か  さもなくばみんなの好きな宇宙人からの指令で死者がエバネッセントフォトンの再吸収による復活を遂げたというような事例があり それを先達の知恵として模倣し命が復活することを期待してピラミッドを作ったのではなかろうか?

良地磁気の働きを利用しエバネッセントフォトンを得るものに盤浴やいやしろ地への建築物等がある

我々の先祖たちの経験則での学びはかくも素晴らしい

ちんたら書いたけど この量子物理論をエネルギーに変換して何かの技術に結びつけたい…と思っている今日この頃なのだぁ〰️😅

次回はこれとヒトの身体のDNAとを関連付けて更なる妄想を繰り広げます

ありがとうございましたm(_ _)m

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