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数あるプチポイントの発見?の中でも屁理屈度ベスト3に入ります

ポイントの見つけ方の見本。とまではいかなくても、ヒントにはなります。

是非最後までお読みください

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先生!15歳未満の夜尿症と

母親の心臓の繋がりの理論が

とても気になります!!_φ(・_・

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いいところに目を付けましたね

理論という程のものではないけど、

これは親子の関係性の問題です

小子化が当たり前の時代にあって、

私のような団塊世代の親子関係とは

全く異質の関係性が

良くも悪くも常識になっている今時、

一人かせいぜい二人の子供を

大切に思い育てる、

宝物のように扱う母親が

ほとんどになってきました。

私がご幼少のみぎりには、子供の一匹くらい欠けても気にしない、というか下手すりゃ、気付かない、そんな親子関係も普通。

私も五人兄弟、

まことに可愛らし… かった女の子と 

二卵性の双子ではありましたが立場は弟、

花のような女の子はそれこそ

蝶よ花よと育てられた一方、

玉のような男の子であったにも関わらず.

七つ上のまことに優秀な

神武以来の天才、秀才と

期待された長男の存在もあり、

兄貴を遥かに凌ぐ素質、

才能、知性を持っていた僕ですが

(自己申告だから間違いない!)

どちらかと言えば自由奔放なご幼少時を過ごせた

まことに幸せなお子さまでした。

私のつきまくり人生の原点であります、

子供とは言えない年ですが

中三の夏休み、

本来ならお受験に向けて大切な時期に、悪友と三匹で横手から十和田湖まで、当時は半分位は砂利道でしたが…三泊四日のサイクリングを決行、

使用した自転車は親父が大切に乗っていた頑丈さ ぴかいちの ミヤタの運搬用自転車、その名も陸王号!

砂利道でも滅多なことではパンクもしない。

その陸王をかっぱらって、まずは颯爽と出発した。

装備はと言えば、

最初から距離や日程等考えてる訳もなく、

工具係りのTが持ってきたのはペンチ一本、

パンク等の事態は頭の隅にもあるわけがない、

食料係りのFはさすが抜け目なく三人分を。

いつのものか分からない固くなったあんぱん三個、

半世紀前は賞味期限という難しい言葉は

広辞苑にも載ってなかった筈だ。

おまけにチキンラーメン20袋入り一箱!

心強かった!

非常事態を予測してお金も必要だろうと

会計係りでお金持ちの僕はボケッとマネーから  

220円 の大枚を拠出、

何も考えていない天才達はせいぜい一泊、

上手くいきゃぁ日帰り、

なんて、今考えると嬉しくて死にそうに成る程バカな予定しか考えていなかった

ま、ともかく、

様々な事件に遭遇しながら、。。、

野犬の群に追い回される事件、

停まるところがどこにも無い事件、

Tが転んで顔面大出血になる事件、

途中で腹ペコの僕らにおにぎりをめぐんでくれた優しいおとうさんが、実はオカマだった事件、

挙句の果ては

深夜の十和田湖沖合いで溺れて死にそうになっていた青森は三沢高校の 水泳部員 をカッパのボク達が助けちゃったという珍事件

(これには秘密があるんです、溺れるものは藁にもすがるどころか、人にもしがみつくから危ない、側まで行ったら死にそうになるまで放っとくのがコツ、御幼少の頃から川や沼でたび重なる 仲間溺れちゃった事件 から得た教訓)

そんなこんなで、

四日目夕方にやっと帰宅した時の

母の優しいひとことを思い出すと、、、

今でも涙がチョチョ切れます

ん?!ゆう、か?

今日は家にいるのかい? 

晩御飯、、お前のぶんあったかなあ?、,

ゲッ!

昔兄貴がたった一時間行方不明になった時、町内中で大騒ぎして探し回ってたのとはエライ違いじゃぁ!! 

話が大幅にずれましたが、

とにかくあの頃の親は子供への愛情は勿論あるものの束縛はしなかった、というか、そんな余裕は無かったのです。

話を戻して小子化の今、

子供可愛さのあまり、完全に手の内に納めておかないと不安で仕方ない、まるでペットのように扱う母親が珍しくありません。

これは愛情とは言い難い、

  愛という名の呪い、  

なのです

呪われた子供は親の心配に応えなくちゃいけない。

それ故病気や症状を手放されなくなっちまう、手放してしまったら親の呪いの行き所が無くなっちまうから…

そんなこんなで

    夜尿症!
恒常的オネショはそんな反応のひとつの表れです。
故に調整するべき対称は
   母親
そして心配、
心を配っているのですから心という字の付く臓器、
  心臓、 

というわけだ!!

やっとここまで辿り着いた!

実際調整するとその夜から驚くほど ピタリ! と止まります。

依頼の多いのは小学五年生、、

修学旅行があるからです。

でも調整さえしちまえばダイジョウブ!

みんなちゃんと楽しい旅行に行けるのです

こんな言葉があります、

乳児は肌を離すな

幼児になったら肌を離しても手を離すな

(どこに行っちゃうかワカランもんね)

少年少女になったら手を離しても目は離すな

(何やらかすかわからんし、、)

大人になったら目を離して心を離すな

親の心のあり方として含蓄が、あります

今や大人になっても目どころか、手も肌さえも離したがらない親もいる、、

新婚旅行にまで

付いていったり…

成田離婚もワカルわ 。。

又々話が逸れてきた、悪い癖だ

ということで!

おねしょには母親の心臓を!

どうぞ!!

ちゃんちゃん!




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