みんなの研鑽ノート602 時の進み方
今回は時の進み方を考えてみたのだ👻
みんなの頭の中で
時間は過去から未来に向かって進む
というのが常識…だよね😌
近頃よく 時間は過去から流れているのではなく未来からやって来るのだ
という言葉を耳にします
……何だかよく解らんけど宗教家から物理学者までみんながそう言い出したんだからそうなんだろぉなぁ😓
とは思うものの 感覚的には今までの時間、過去の積み重ねがあって今が未来があるのだから 時間だってやっぱり過去から未来へ流れてるっぽいよね… ('_'?)
そりゃそうです、何十年もその感覚で生きてきたのですから いきなり時間は未来から云々と言われてもそう簡単に納得なんかできましぇん😠
が、、、
実は江戸時代までの 正確には明治三年迄の日本人は時間というものは未来から流れてくるものである、と普通に感じていたのです
その訳は…🎵🎶
時計です⏰🎶
明治三年に日本に入ってきたのが今私達が使っている時計、針がチクタク⏰チクタク⏰前へ前へと進んでいく西洋時計🕐🕑🕒…🕔です
まさしく時間は前へ前へと過去から未来に進んで行ってるチクタクチクタク
🚶♀️🚶🚶♂️ ………
ところが、、
それまで日本にあった時計 和時計 は針は一本、それも真上に向かって固定されており 動くのは文字盤 の方です🎵
つまり固定された針の示すところが [ 今 ]❗
その 今 に向かって文字盤に書かれた時間の方から左回りにウンコラショドッコイショよっこらしょ。、
とやってくる訳だ🎵😃🎶
これなら我々は未来に向かってエッチラオッチラ進んでいるのではなく、時間の方が勝手に未来からやって来るという感覚を持てるんだわん
😄
実は5歳頃までは日本人の誰しもがDNAの中にその感覚を持っているのですが 小学校一年の時 時計の見方 を習います
3割くらいの感性豊かな子供はその見方を感覚的に中々理解できず
アホ扱いされ その豊かな感性を封じ込めて生きていくようになっちまう
💀
でも大丈夫❗
成長と共に発酵熟成された感性はいつかしら何らかの形で素敵な花を咲かせます🎶
ひまわりや薔薇、チューリップに彼岸花、紫陽花もあればドクダミもある、どんな花でもそれは世界に一つだけの素敵な素敵な自分花🎶💓
話がズレました😅
ということで!
次回は時が未来から流れて来るものなんだ…と理解した上での楽しい楽しい日本昔話、桃太郎 に隠された秘密を書いてみます🎵✌😉
お楽しみに~✴️
ありがとうございましたm(_ _)m
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