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大会、ゲスト、人気、どのプロを目指すか。


前書き

こんにちは、私も分からないし皆さんも気になると思いますが、実際Мリーグのチームでどこが1番人気あるの?という記事を書こうかと思っていました。

入ってみて分かったことは、オフィシャルサポーター数では分からないと思う。
まあ、こんな感じのを書こうと思っていた。
チームではなく個人だとどうか?とか。
と思ったがそれはやめて大会について書こうと思う。昨日、この動画をみた。

まあ、人気とこの辺もおさえて大会やフリーゲストをやりたい店舗さま、また個人主催を考えている人、またゲストに呼ばれたい麻雀プロ向けに書いていこうかな。参加者はどの大会が面白そうかなと思っていただければ。

今回もこの記事と同じで1000円なのだが、プレゼント記事はちょっと攻めすぎたのであまり買われないように。今回のはわりと有益な記事ですが1000円の対価はないので買わなくていいです。それでも読みたいという人はメンバーシップのゴールドプランで入会がおすすめです。有料記事すべて読めますので。今月登録して退会しても今月中はすべての記事読めます。

追記、プレゼント記事は300円で厚谷さんとのやり取りが1000円でした。勘違いしてました。すいません。


プロフィール

猿川真寿 1979.04.18 45歳
2017年から、麻雀大会SRCを主催。
2024.5.25の開催で80回目をむかえる。
また、自身も通常ゲスト、大会ゲストに呼ばれることもある。
雀荘歴、20年以上で責任者も勤めておりイベント関係を長くやってきた。
2023.5.24に赤羽にまあじゃんmonoをオープン。
数千円しか持ってなかったので借り入れはしたが、完全に私のオーナー店。
経営については、石田と協力してやっている。
去年年末頃からは、売上も落ち着きここ最近はスタッフにも任せれるようになってきた。
私は大体、週2ぐらいは顔を出すが基本麻雀は打たない。同卓希望ならイベントのときか他店舗ゲストのときを狙ってほしい。

本人からの1言
麻雀業界を25年以上見てきて、オーナー、店長、ゲストあらゆる視点でみることができます。
当然、店舗側からとゲスト側からは違う主張がぶつかることもあります。
イベントを長く続けるには、お互いの擦り合わせそして歩み合いが必要です。
また、参加者に対してはときに厳しくしながらも参加してくれることへの感謝を忘れてはいけません。
これは、通常営業でも同じです。
いくら常連でもそこは見失ってないよというのを示すことがいい店に繋がると思います。
本書を読んで、麻雀店及び麻雀界の発展に繋がれば幸いです。

ここから先はあくまで私が思ってることで、成否は知りません。

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