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note定期購読の落とし穴、要注意ポイント

note定期購読の落とし穴を知った。
というより、知らない私が甘かった。
長期間好きな著者のnoteを定期購読してきた。
悩んだ末に、月途中で定期購読を解約した。
しかし、ミスったかなと思って、慌てて解約のキャンセルボタンを探すがみつからない。
サポートさんへ連絡したが、一旦解約ボタンを押したら最後、まだ月末まで定期購読期間で契約中なんだけど、解約の予約をキャンセルってできないんだって。
つまり大人しく月末で解約処理実施されるのを待って、改めて翌月から再契約するしかない。

だが、問題は、その場合は、過去、長期間、愛読していた定期購読の有料記事の全てが失われること。
再契約した月以降の有料記事しか読めなくなってしまうんだって。

note定期購読するということは、その著者の記事が好きならば、一生涯でnoteの定期購読を継続するしか無いみたいですね。
それはそれで良いのですが、せめて、間違った感じに解約予約をした場合は、月末までの契約期間中なら解約のキャンセル、思い止まって課金続行に戻れる道を残してほしい。

以上 note定期購読の落とし穴でした。

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