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創始者の意図と高次ヒーリングチーム

今月の24日から開催になったディバインマスターキーを現在受講しています。
このご時世もありzoomセミナーになりました。

講師のアルミラさんは、フランスからの接続のため
16時からの開始。

受講されている方々は初めてこうしたヒーリングを受ける方や
フラワーエッセンスやシータヒーリングなどを習っていて
自身の体調の改善と技術の幅を広げたいために受講されている方も

私自身は、受けて体調がかなり良くなった衝撃を受けての受講でした。

アルミラさんの生い立ちや医療やヒーリングを
なぜ学ぶようになったのか?

実践してゆく過程の中での湧き上がってきた想いが
今のディバインマスターキーヒーリングが生まれるきっかけになったと
語ってくださいました。

『〜簡単に使えて自分自身でヒーリングが出来るツール〜
自分自身をエンパワーする。心と体を癒す。自分自身を愛する。』

この想いをもとに、10次元〜12次元におけるアセンデッドマスターや
天使や大天使、高次の存在、高次のサイキック医療チーム、
ハイヤーセルフと共に構成されたヒーリングチームが結成されて

ヒーリングコマンドやコードをもとに、
その方に必要なヒーリングやトランスミッションが行われます。

個人的な感想としては、、、

とても古くて新しいということ。

このヒーリングが作られた背景に
”誰にでも簡単に行える”想いがあり

冒頭の祈りは、独自の形成形態場にアクセスする
キーになっています。

またこのヒーリングの特徴としてハイヤーセルフを通して
ヒーリングが行われるため

自身への信頼や霊性が無理なく開かれていくのも特徴です。

また、とても膨大なチャートを元にヒーリングを行っていきますが
それもまた施術者のエゴを入れず、クラインアントのドラマに
巻き込まれにくい特徴かもしれません。


個人的にはシータヒーリングは、
神や創造主などにアレルギー反応酷くて
今でこそだいぶ癒して良くなりましたが(汗)

ディバインヒーリングはそこまで
抵抗は少なかったのはアルミラさんの人柄もあると思います♪

ありがとうございます嬉しいです^ ^ 今後の活動費用として大切に使わせていただきます‼️