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Xのサレ界隈から来ましたサレマクリ夫と申します。

こんにちは。

サレマクリ夫と申します。

X(Twitter)のサレ界隈から生まれ落ちた者です。
↓このポストのインプが4,000万回超えするほどバズったので、サレ界隈+その周り界隈?でフォロワーさんが増えて、少しだけ名前を知ってもらう事ができたラッキーな男です。ラッキーマンです。(あれ、今、『ラッキーマンです』がデジャブった…)

僕は言ってみれば、ただの「不倫された夫」でしかないのですが…というか、すでに離婚しているので夫ですらない、不倫されて離婚した「人」でしかありません。

生まれはサレ界隈ですが、現在は「ほのぼのシングルファザー」界隈に属しているつもりです。

ちなみにですけど、僕は自分の離婚をXでこんな形でエンタメ化というか、離婚劇というか、見せる気はなかったんですよ。ホントに。

2023年11月にサレマクリ夫のアカウントを作ったのですけど、アカウント作った直後はサレ仲間が欲しくて「サレ界隈」だけに向けて、クソポストをしていたんです。

2023年12月の1週目はXのフォロワー20~30人ほど。12月2週目に入って朝起きたら突然フォロワーが200~300人に増えていて、その後の2~3日間は1日100名ほどフォロワーが増えていき、12月10日の朝にフォロワー500人超えてたんです。

このあたりのフォロワー数の伸びに興味ある人も多いと思うので詳細を書いておきますね。

12月11日朝 1,000名弱
12月12日朝 2,000人弱
同日昼 3,000人
同日16時過ぎ 10,000人
同日19時半 30,000人
同日20時半 40,000人
12月13日朝 65,000人
同日20時半 80,000人
12月14日朝 100,000人
同日18時  130,000人
同日23時  160,000人

という感じで、3日で16万人以上フォロワーさんが増えました。

フォロワーさんが10,000人超えるまではめちゃくちゃ嬉しかったんだけど、10,000~20,000人の間は何が起きているのか全く理解できなくて、正直「怖かった」ですwアカウントを消すか、鍵垢にしようか本気で迷いましたw

ただ、すごいスピードでフォロワーさんが増えていって、20,000人超えてからは「もうこのまま行くしかない!」と気持ちを切り替え、「フォロワーさんから求められていること」も感じられるようにもなりました。

フォロワーさんから求められている事として感じたのが「離婚」というリアルのエンタメ化だったんです。

だから、僕的には「僕の中から出てきた」ではなく、「求められいたから応えた。」だけなんです。

結果、求められていたことに応えられたからこそ、一介のサレ夫でしかない「サレマクリ夫」をこれだけの多くの方がフォローしてくれたのだと思っています。本当にありがとうございます。

フォロワーの数は離婚時の僕の超強力な武器であり、超強力な防具になったと思っています。

ただ、12月12日夜~13日朝にかけて、めちゃくちゃバズってたのに過去の「暴力的な発言」ポストのせいで垢ロックされちゃったんですよね、これはホントに痛かったw


脱線しましたが、フォロワー増に関してはこんな感じです。


そのあたりについても質問があれば、掲示板で応えられるようにしますね。

話を戻すと、バズッたおかげでnoteのディレクターさんからDMをいただいて、Xでは書切れなかった僕の気持ち、妻とのやりとり、間男とのやりとり、数年前からの話等も含めて、「私小説とは言えない、拙い散文」を発信していくことになりました。

「私小説とは言えない、拙い散文」とは別に、離婚に向けた証拠集めの方法等のノウハウも発信していきたいと思っています。

Xでも離婚・不倫関係を中心にいろんな相談DMがちょくちょく来るので、メンバーシップの方には、僕で良ければ掲示板を使って優先して話をお聞きします。知人じゃないからこそ話しやすい事もあると思うし、実際僕も友人に離婚の話をしたのは離婚後でした。

余談ですが、僕の友人は「サレマクリ夫」は知っていたけど、僕とは結び付いていなかったらしいので、結構身バレしないもんですw

掲示板がそういった相談の場に向いているのかわからないので、向いていなければXのDM等でお聞きします。LINEでもいいし。

あとは、Xでたまたまこんなこと↓があったので、深夜の電話相談も面白そうだと思ってます。体力的に週1が限界だと思うけど。四十路なのでね…

これが僕的には結構楽しくて、この日は夜中の2時前から3時くらいまで1時間以上話していました。SNSがなければこんなことはなかったと思うので、これからも「SNSならでは」の面白いことができたらいいなと思っています。

あとはなんだろうな、やってみたいことはリアルイベントですね。例えばサレ会的な傷の舐め合いをするだけの飲み会だったり。そうじゃなくても普通に飲み会が好きなので会って飲みたいですね。(お互い晒しは無しでw)


最後に、僕はなぜ求められるとやってしまうのか、という話です。

まともな人なら、自分の離婚をエンタメ化することを求められたとしても、応えないと思うんですよね。

そういう意味では僕は頭がイカれているのかもしれません。

ただ僕は求められると応えたくなる。応えて喜んでもらう。ことが好きなんですよね。

Xでも書いてないし、身バレにつながるので詳しくは言えませんが、11~12年前ほど前、僕の個人のアカウントとかではなくて当時、会社員としての仕事で僕の企画がいくつかのWEBメディアに取り上げられて、その企画の記事がかなりバスって、Twitterのトレンド1位を取ったことがあるんです。WEBメディアやTwitterでかなり盛り上がったので、その後はNHKの取材が来たり、日経新聞のコラムで取り上げられたりするくらいリアルの世界でも話題になったことがあるんです。(この時、僕はメーカーに在籍していました。広告代理店出身でもないし、この企画に広告代理店は一切絡んでいません。当然サレマクリ夫にも広告代理店は一切絡んでいません。「なんでそんな言い訳がましいこと言うの?」と思われるかもしれませんが、Xでは僕の存在を広告代理店が作り上げた企画だと思っている人がそこそこいるようなので…)

その時も、求められたから応えただけなんです。求められているのにバカバカし過ぎて誰もやらなかったような企画だっただけなんです。僕個人的に、自発的に、僕の中から出てきた企画ではなく、求められていることが分かったから形にした。だけなんですよね。今回も同じ事が起きたと思っています。

だから僕はサレマクリ夫を通して「世間から求められているけども、バカバカし過ぎて誰もやらない事」をやる事が得意なのかな?と思いました。

というのが、離婚実況するほどアホな僕の自己紹介になります。

メンバーシップに参加してくれた皆さんに対して、これから僕が何を提供していけるのか、何を提供するべきなのか、何を求められているのか、正直言ってまだわかりきっていません。ごめんなさい。

ただ、さっきも言った通り、僕は求められていることに応えたいので、少しずつ求められていることを理解して、それに応えて、メンバーシップに参加してくれている皆さんが楽しんでもらえるような、メンバーシップに参加して良かったと思えるような形にしていきたいと思っています。

応援よろしくお願いします。

サレマクリ夫

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サレマクリ夫とアホ嫁ちゃんと娘の物語を語ります。 (ノンフィクションです) 月3~4回更新予定です…

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