ネットでのマナー

お世話になっております。ショウです。今回は、皆さんも馴染み深いネットや現実世界にも繋がるマナーについて書かせて頂こうと思います。

ネットが普及し始めて生じた問題

インターネットの世界はオープンワールドの様に見えて、顔も見えない人と交流したりもしくは不意にアンチテーゼの的にされてしまうといった事がありますよね？

しかしインターネットを通し、YouTubeや様々な通販サイトやHow&toなどの役に立つコンテンツも多くあります。私が、接してきたGREEやMixi、Mobageの辺りから触れ始め多くの出会いやアンチテーゼに絡まれるといった経験がありました。

しかし私の場合、そういった方々と関わるのは時間の無駄でもありますし増殖してしまうのです。毎回、ブロック等をし関わりを絶っています。増殖する理論としましては、アンチテーゼやいじめと言うのは、そういったのをみた人が「私もやって良いんだ」と思ってしまい増殖するんです。ですのでクリーンにする為にも、ブロックをする事がオススメですしアンチテーゼ側の皆さんも敵しか作らないスタイルになってしまうので反省をすると良いかもしれません。そういえば,春名風花さんこと,はるかぜちゃんもアンチテーゼに長年悩まされて居たのを目にしていましたが,先日ニュースで慰謝料貰えて羨ましいというネットの海の反響を見て,違くないかな？春名さんはずっと傷つけられて来たんだよ。それを忘れるべきではないと思いました。アンチテーゼを介し論点がずれるというのは不思議なことのように見えますが,やはり負の連鎖に間違いないと言えるでしょう。

肯定の意見

私ならではありますが、物事を調べるときに大いに役立てています。つい最近、調べた内容が「ジュネーヴ条約」とはどう言う内容か調べたのですがキチンとした説明が出てきました。他にも料理や日々のことで大いに有効利用出来ると思います。それにTwitter等でも人と人を、巡り会わせたという話も聞きます。ですので一概に悪いものとは言い切れません。私もSNSを通し幾度となく救われた経験がありますし、様々な友達と出会いました。

今後の未来

現在は医療や、震災復興の人が立ち入れないところでの救援等様々な場面でロボット操作などの為にネット回線が役に立っています。きっと近い未来ではもっともっとインターネットが役に立つ日が来るのとともに、上記の通り様々な脅威や恐怖と隣り合わせかもしれません。それは現在社会の様々な素敵なことの裏で恐怖や脅威も蠢くというのと同じことと言えます。

ですので使えるものは有効活用し、気を付けて生きる事をオススメします。

まとめ

今回はインターネット上でのマナーについて書かせて頂きましたが,自分の軽はずみな気持ちやストレスのはけ口にしたつもりかも知れませんが,言われている側だってサンドバックじゃありまあせんし傷もつくんです。