私が思うARの未来

お世話になっております。ショウです。今回は,近未来に実現しそうな事について考えていました。

仮想現実の可能性

例えば,大塚家具とかニトリとか東京インテリアって家具屋さんがありますよね?そういった所で販売されている家具が,仮想空間に入れられるとしたら自分の部屋に置きたい家具の大きさや雰囲気が掴めてしまうわけです。ですので買ってから「サイズ的に入らなかった~」という点も減ると思われます。って持論展開できたと思ったんですが、コレは既にニトリのARアプリで実在するそうです。自信を持って良い考えって思ったのに実現して居たとは。ニトリに負けた。悔しいです(泣)

あとはSFの世界になってしまいますが。友達と遊びたいって思ったときに仮想空間さえあればそこで,遊べてしまうわけです。

現実の様に出来ちゃうかも

仮想空間内で現実と大差がない世界が出来上がってしまったら,というのを考えてみました。例えば,病院で寝たきりの方とかもあくまでも,まがい物ではありますが自由に出歩けている感覚を疑似体験して頂く事が出来るようになると思います。それによって広がる世界や様々な可能性が想像出来ることでしょう。今は,インターネットを使ったAmazonや様々な通販のみですが,仮想空間での買い物が出来るようになるかもというのも想像します。要するにショッピングモールがあるという感じです。旅行が行きたいしかしお金が無いという人の為に疑似体験できるというのも思いついたんですが,コレはGoogleマップの進化系なイメージかなって思います。そんな未来なんてまだまだ遠いって思われるかもしれませんが,テーマパークのVRや街中で体験できるVR施設というのは地方では少ないですが,都会では一つのブームになっていると言えます。それに仮想現実が不可能を可能にしてくれるという事もありそうです。そういえばメディアで取り上げられていましたが,洋服の試着についてもARが役に立って居るそうです。

無限の可能性

この通り様々な所でARやVRの技術が使われるようになり社会と切っても切れない存在になる日は近い。というかもう来てるのではないでしょうか!!これからも上記だけではなく更なる多様性を信じております。私は,誰かの役に立つことや為になる事が好きです。それを実現しているし今後もしていくと信じています。

まとめ

今回の記事の内容を思いつき勢いに任せて書いてみましたが,ARやVRの発展の速さやそれに伴った多様性について学んだり考えたり遠くない未来に想いをはせつつも,今回の記事はこの辺りで終えようと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました