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有り難い

森の生活、街の生活。今のわたしにとって、どちらの生活にも、何らかの作用、影響を、ATTACKし、ATTACKされつづけている。どんな条件、環境でも、わたしは、わたしに変わりはない。
ここまで、運ばれたことに。
目にみえること、目にみえないこと。
すべてに。
みんな、みんな、ありがとう。
事象、人、もの…。感情が動くことがあっても、感じる景色は、わたしやんか。
そう、感じたら、なんだか、はっとしたし、ゆるゆるした。
ゼロ100、強弱、白黒…。パキッとはっきりした、明確なことというよりかは、薪火の炎のように、強弱弱中火…。揺らいで揺らいで、自身の火に薪を焚べる。
自身の道を生みつづけていくんか。と、薪ストーブの火をみながら、感じていた。

しばらく森へ、この身を置くのも、ええな。

何もかも取っ払った、まっさらな、素直な、自分から出た言葉。
実践して、体感した今のきもち。

タイミングで、わたしは行動していることを、知っている。

「それぞれ、ゆく道があるということだね。」

ある時、ふと夫は言った。その言葉が、実に妙だった。
しっくりきている。

多謝


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