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champ escorte

ヨーロッパの旅のこと
何が心を掴み、わたしも心を摑んで離さない
それは
Wien、Germany、Italyを車で1200km移動した
その風景の美しさだった
なにを
どうしてるのでもなく

ありのまま
自然
意識と無意識の境界線のあいま

そのとき
その瞬間
ただ ある わたし

その 一体感
全体

その体感は
満ち満ちる ひとときだった

「薬草薬局があるけど、またあるかもしれないし、あとにしよう」
「オリーブオイル専門店だ!でも、またあるかもしれないし、後でいいか!」
そうして逃して、以後、薬草薬局もオリーブオイル専門店も、出会うことはなかった

B&Bで薬草をたくさん育てて、ハーブティや切り傷に効くオイルを作っているオーナーさんから、ハーブの薬効を教えてもらったり、ハーブを分けてもらったりした

「車の保険、入ったほうがいいきもする。一点の曇りがないかというと、決してそうではない。けど、保険料がもったいない。」と
その直感を逃し
後に車両を擦り、お土産が買えるだけのお支払いをすることとなる

きづき
學び

一期一会
その時ピンときたら
心が動いて、内から信号があったら
のるか、そるか
選択権は、いつも自由で
自分にある
そして
どちらを選択しても
面白可笑しくなる!

今日は、不動さまのところへ湧き水を汲みに行く
雨がしばらく降っていないからか、チョロチョロだった
しかしながら
無事に辿り着けたこと
惜しみなく自然の恵みを分けて頂けることに
手を合わせる
すると
ポツポツ…
雨が降りだした
布団やシーツを干してきたというのに、、

不思議なことに
気象庁のサイトで調べてみると
局所的に、このお山付近のみ、天からお水が降っていたようだ
布団やシーツは、もちろん、しっかり乾いていた

龍様か、、

なんとなく、そう感じた

今日も
みんなみんな
ありがとう○




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