ゆめにっき 20200301

月光にいる。いや、学校にいる。

学校にいると書いたつもりが、月光になっていた。月光だと、よかったな。

わたしは、大学の友人二人と一緒にいる。何かに怯えている。

すると、

型いのいい男が、髭を剃るために、シェービングクリームを顔につけてどこか、威圧的な感じで、わたしたちに近づく。どうやら学校なのに、この男のためのフロアが、上階にある様子。(この階は、すべて、この男の住居のようだ。)

一人の友人がこの男に、捕まった。赤いハート柄のネクタイで、友人の首を締めようとしている。(柄が可愛いな。)と、のんきにみている私。

しかし、案外容易くするりと抜けて、このフロアを抜けて、階段を降りる。躱すことができれば、男が追いかけては来ないことを、知っているからだ。真っ向勝負の時代は終わりよっ♪

すると、普段と変わりない教室風景に帰る。

ここからは夢の考察
学校に棲む男は、コロちゃんかしら。それとも、しんちゃんのことかしら。以前にも、こんな夢をみた。
けれども、日々変わらず、今在ることに感謝して、すごしていれば案外するりと、超えているのかも。

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