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zinegarden庭から

わたしのなかで、"なにか"が発動してます。

それは、ちきゅうから、わたしの足、お腹や胸を通って、とくとくと、キラキラしたピュアなものが、注がれているのです。

これまで、わたしにとって、とどまることを知らないといえば、湿疹や炎症のイメージがあるけど。潔くきもちよく、光へとひっくり返りました!とはいっても、闇だって、結局は「自分に集中しなさいよ!」と、きづかせてくれるものだから、結局は愛だねっ♡

小さい頃は、泥団子づくりをして「明日はもっと、固くなってるかな。どこの土がいいかな。」と一日中、泥団子のことを考えたり。草を持ち帰って育つ様子をみたり。カラスノエンドウでいつまでもピーピー音を鳴らしたり。ままごとで草をすり潰してジュース作ったり、ごちそう作ったり。虫眼鏡で光集めて紙を焦がしたり。純粋に魔法使いになりたかった。だけど、周りの目がきになって、「お花屋さんになりたい。」とか、言ってたけど。(あながち、それてもないけどね。)

今でも、ただ風に流れる雲を眺めたり、鳥の歌を聴いたり、川や海の水面や漣をみたり聴いたり、木にもたれたり抱きついたり。空(くう)をみいることが好き!

その時その時で、お腹の辺りまで響く低音の御経みたいな声や中東っぽい旋律が出てくる高い自分の声も好き。とにかく、自然が心地いい!効能とか、筋道とかもだいじだけど。今のわたしにとって、解き放たれた感覚的なことが、どこまでも必要だ。

garden庭に参加して、分単位、秒単位でわたしがクルクル変わってゆく。
今日、ついに印刷した。光のスピード!米糀さんから、紙やコピー、ホッチキスのカスタムできるグッズまで教えてもらった!ありがとうございます!
けれども、同じ方のページを大量に印刷してしまったり、表紙と裏表紙の印刷を幾度となく間違ったり、ホッチキスが寸足らずで綴じれなかったり。それでも、キラキラ輝いて、きもちよかった!
一枚一枚から、一冊になる。順番、隣との組み合わせ…。あらためて、祐子さんの庭への祈りのような願い、意図することを、垣間見させてもらったきがした。参加者のみなさんの頁もまた、やっぱりそれぞれに輝いていて、これまた、とってもきもちがいい!

ブログを書いても、これもまた、度重なる追記、書き換え。どんどん、UPDATEされてしまうものだから、しょうがない!

ということで、garden庭は、11部刷り上がりました。
ご縁のあるかた、必要な方のもとへ、とんでゆけ〜☆

宇宙料金等を頂いた場合は、祐子さんや次の号のために寄付いたします。

これから、"zinegarden庭のそれから"というか、行方とともに、わたしの周りで起こっている変化も、綴っていこうと思います。

#zinegarden庭

お読みいただき、ありがとうございます。 とても励みになります! みなさまから頂いたエネルギーを巡らせていけるよう、精進してまいります!