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世古口裕司先生の「真実をお伝えするCH」ご紹介

世古口裕司先生は、ホリスティック医学の立場から現在まで2万人、 延べ20万臨床を施術する療術家(気功・整体)です。

2021年に読んだ本で、私のベスト1は先生が書かれた
「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法」(現代書林)
です。

https://www.amazon.co.jp/gp/product/477451828X/

この本の内容をざっとお伝えすると、本のサブタイトルにもありますが
重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せる
というものです。

イタリアのトゥリオ・シモンチーニ博士の研究によって、
「ガンの原因は真菌であるということがわかった」
「よって、真菌は重曹で患部を殺菌できれば治る」

博士のプロトコルに従って各部位のがんに対し処置を行えば、がんは決して不治の病ではない、と記載されています。

今までは、
「がんの正体はよくわからず、よって治療法もない」
「だからあてずっぽうの抗がん剤治療くらいしか、処置できない」
こういう考え方でした。

しかし、もし真菌が原因だとしたらどうでしょうか?
水虫の原因も真菌です。
原因がわかれば、恐怖はだいぶ軽減されるのではないでしょうか?

現代の日本の医療では、重曹点滴による治療は「標準治療」ではありません。よってこの治療を受けるのは大変な労力を伴います。普通の病院ではまず断られると思います。

ところで最近有名なT大学で、免疫力を飛躍的にあげることができるという「免疫活性乳酸菌」が研究され、一般に発売されるようになりました。
普通乳酸菌は胃液によってほとんど死滅するため、腸まで到達しないのですが、こちらの乳酸菌は腸まで到達するのだそうです。

結局のところ、がん治療で一番大切なのは「免疫力を高めること」。
そのため世古口先生はこの乳酸菌を摂取して、免疫力を高めることを勧めていらっしゃいます。

動画の概要欄に、「免疫活性乳酸菌」の購入する方法が書かれています。
もしご興味があればご覧下さい。

そして最近さらに世古口先生の動画が上がりました。

この「免疫活性乳酸菌」を摂ると、体に好転反応が起こってくるそうです。
「おならが多い」
「下痢が続く」
「今まで痛くなかったのに、痛みが出てきた」
これらは体の好転反応なので
「不安に思わないことが大切」
なのです。

やはり、色々アドバイスは必要ですね。

「体は悪くなればなるほど、感覚が鈍化してくる」
のだそうです。
つまりは、鈍化してるので痛みが麻痺し、気づかない。
これが良くなってくると、「感覚復帰」して、痛みが出てくる・・・
のです。

さて、上記動画の中で先生もおっしゃっていますが、今まで先生の治療を受けられる方は

医者と薬に頼らない病気の「本当の治し方」(現代書林)

この本を読んでいました。
この本は2021年私が読んだ本ベスト2です。
自信を持っておすすめします。
がんと診断された人にもそうでない人にも必読の書です。

自分の気持ちが変わらなければ、新しい健康法は生きてこないのです。

世古口先生が20万人もの方々を診て、その臨床経験を元に結晶させた「自分でできる健康法」の決定版です。
2009年初版のロングセラーの本ですが、2021年に加筆されています。
現在ではamazon等でも購入可能です。
ぜひ最新版でお読みください。

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