レムリア、ムー、縄文の記憶

むかしむかし、地球で暮らしていた人間は
みんなで助け合って仲良く楽しく暮らしていました
きれいな水、豊かな木の実、動物たち
美しい石
重たいものや建物は得意な人がつくり
やりたい仕事を各自が分担して
豊かに暮らしていました
ひろい宇宙と繋がりながら、歌い、奏で、踊りました
歌や踊り祈りトランスやエクスタシーでONENESSの感覚を知っていました
そして宇宙の中心に焦点があって
暮らしていたから死も生も同じところからきて同じところに帰ると知っていました
競争するより皆で知恵を出し合って助け合って暮らしたほうが
楽で豊かで楽しいと知っていました
ルールや規則や同調圧力などはなくて
皆宇宙の周波数で生きているので
不足感も不安感もなく満たされていました
現代ではテクノロジーをもったまま
地球や宇宙と調和しながら助け合って
競争ではなく居心地よく
暮らすこともできるはず


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