見出し画像

辻麻里子さんの本

用事のついでで早朝から
能勢妙見山と北極星の森へ✯
駆け足で参拝。660m。

旅のお伴は辻麻里子さんの
本。小さな駅で電車を待ちながら読んでいた。
「私には因って立つ国家はいらない。翻す旗もいらない。かき立てる歌もいらない。そして偽りの自己はもういらない。ただ大地に足をつけ、誇り高き宇宙の民として、生きとし生けるものと共に歩んでいくことを、わが魂は望んでいるのだ」
共感するひとはたくさんいると思う。
辻さんは臨死体験されてまた地球に戻ってきた体験のあるかた。「22を超えていけ」もおすすめの本です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?